2017年3月2日のブックマーク (2件)

  • 【速報】WELQが資料館として復活。第三者が記事をコピーしてアフィリエイトでボロ儲け

    誤った医療情報を公開しているとして批判が殺到し閉鎖されたWELQ(DeNA運営)について、第三者が非公式に「WELQ資料館」というサイトを公開したことが分かった。 なんとWELQの記事が完全に復活している。これは相当ヤバイ。 WELQの記事はクラウドソーシングサイトで集めた安価な素人ライターが書いていたことが分かっている。それゆえ、医療従事者が目を疑うような「肩こりの原因は幽霊かも?」「やけどをしたときは濡れタオルをあてましょう」などというとんでもない誤情報が公開されていた。 DeNAにおけるキュレーションメディアの責任者はiemoを起業しその後DeNAに買収された村田マリだったが、問題が大きくなってから守安社長と南場会長が登場し、即刻全記事非公開化を決めた。そのような流れがあったにもかかわらず、ここで第三者が記事を公開してしまっては意味がないではないか。 WELQ資料館の管理人はサイトの

    【速報】WELQが資料館として復活。第三者が記事をコピーしてアフィリエイトでボロ儲け
    andonut146
    andonut146 2017/03/02
    DeNAがコレを正面きって責められるほどキレイな仕事をしていないからなぁ…。ネットの記事をウェルクフォーマットにロンダリングして広告付けて公開。ウェルク資料館とやってる事が変わらない。
  • NHK受信料「強欲徴収マニュアル」を入手 | 文春オンライン

    受信料改革に意欲を見せる上田良一会長 ©共同通信社 週刊文春が2号にわたって追及してきたNHKの受信料詐欺。今回、問題の核心ともいえる内部資料を入手した。その一つは、徴収員が訪問先で参照する、お客様対応の“マニュアル”だ。それを読むと、受信契約のためなら強引な手段も辞さない、公共放送のイメージとは程遠いNHKの姿が浮き彫りになる。 例えば冒頭にはこう記されている。 〈少しずつ論点をずらし、クロージング(編集部注・契約締結)をかけられる位置まで相手を動かすイメージで〉 このマニュアルを研修の際に配られ、覚え込んだという元徴収員が解説する。 「最初に受信料とは関係のない話題、例えば好きなアイドルについて尋ね、次に『そのアイドル紅白歌合戦に出演していた』、『紅白歌合戦も受信料で成り立っている』と話の論点をずらしながら、契約へと結び付けるんです」 さらにマニュアルには、〈人はYESが続くと断りに

    NHK受信料「強欲徴収マニュアル」を入手 | 文春オンライン
    andonut146
    andonut146 2017/03/02
    NHKは公共放送から国営放送に変えよう。そんで税金で賄いなよ。水道、電気、ガスは生死に関わるから公共料金を支払うけど、NHKに同じ感覚で公共料金は出せない。テレビなくても死なないし。