2018年7月16日のブックマーク (3件)

  • 35歳男性を襲う「結婚クライシス」好きなだけ遊んだ彼らの悲劇(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    年下好みの男性は少数派 「女性は若ければ若いほどよい」はまるで常識かのごとく、頻繁に唱えられる言説だ。 しかし結婚相手となれば事情が変わる。 結婚意欲を持つ男性に対して行われた調査では、「7歳以上年下」の相手を希望していたのはわずか8.5%に過ぎなかった。 しかもこのアンケートは実際に結婚した相手との年齢差を確認しているのではなく、あくまで「希望」を聞いている。相手への理想を語ってもよいアンケートで、同い年の女性を希望する人が4割を超えているのだ。 確かに女性と比べれば、男性は年下好きの割合が多い。しかしあくまで年下好きは少数派だ。 私はこれまでに800名以上のヒアリングを実施してきたが、男性は付き合う相手の年齢を「3歳下から3歳上くらいまで」と語る比率が最も高い。ましてや「年下でなければ嫌だ」と年齢に固執するタイプは限られている。 では、いったいどういう男性が年下好きを公言するのか? 年

    35歳男性を襲う「結婚クライシス」好きなだけ遊んだ彼らの悲劇(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    andonut146
    andonut146 2018/07/16
    全人口に占める遊び人の割合は極めて少なく、さらに35歳に絞るともはや常人の視界にはほとんど現れない存在であり、クライシスなんて気にせずどんどん遊びを継続する方が健康的で文化的な暮らしに繋がると思われる。
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    andonut146
    andonut146 2018/07/16
    年収との相関は見てみたい。希望のない暮らしには過激な夢が必要だろうと想像する。
  • 釣った魚を食べた俺はバカにされ続ける

    今年の春先に、社の部長から魚をもらった。 取引先のオヤジさん(と呼ばれる人)が釣ったものだ。 これまでも部長の元にはしばしば釣果が届けられていたらしいが その日は出張が入っていて自宅に持ち帰れない、誰か代わりにってくれー とのことで、俺がもらうことになった。 消去法で俺しかいなかった、とも言える。 魚は新鮮で、しかも下処理は完璧に済んでいた。 クーラーボックスの中で一匹ずつ丁寧にラップでくるまれ 魚種の名前が手書きメモで貼ってあった。 しかも市販の煮魚用タレまで添えられていた。 末端の俺には取引先のことなど分からないが 部長はそのオヤジさんと良い関係を築いている、それだけは分かった。(気がした。) ところで俺の隣席には、釣りが趣味だという先輩がいる。 先輩は、俺が魚をもらった日に小声で言った。 「それべるの? どこを泳いでいたか分からない魚だぞ?」 ( ゚д゚) そうか。そうなのか。

    釣った魚を食べた俺はバカにされ続ける
    andonut146
    andonut146 2018/07/16
    先輩は兼業農家で兼業漁師で、兼業酪農家なんだよ。口に入るものは、全部自分で生産してるんだ。