2018年10月3日のブックマーク (3件)

  • 人間の主人公と人外の相棒が共闘する作品

    以下多少のネタバレ含むのでご注意。 『うしおととら』のうしおととら、『寄生獣』の新一とミギー、『キルラキル』の流子と鮮血みたいな関係のマンガ・アニメ作品で 他にオススメがあったら教えて欲しいです。 途中で主人公が人外化しそう・することとか、ラストでの相棒の行く末とかも含めて。 『ベルセルク』の狂戦士の鎧みたいな、人格やコミュニケーション能力持たないものは除いて。 主人公が純粋な人間とは呼べない存在でも良いです。

    人間の主人公と人外の相棒が共闘する作品
    andonut146
    andonut146 2018/10/03
    企業戦士ヤマザキ
  • 正直、鬱病と甘えの違いがわからない。

    思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。

    正直、鬱病と甘えの違いがわからない。
    andonut146
    andonut146 2018/10/03
    生産性の有無のみでヒトの価値を測る時代が早く来ないかな。そうしたら、鬱も甘えも、価値の無い人間のカテゴリーに雑にぶち込んでBI与えて閉じ込めておけるのに。
  • ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」

    💡ここがポイント ●ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が「2023年に月旅行をする」と発表。 ●この旅行の詳細について岡田斗司夫氏が生放送で分析。 ●実際に月に行ったアポロ11号と比較しながら、前澤氏の宇宙旅行について見解を語った。 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。9月23日の放送の中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏の月旅行について言及しました。 “宇宙マニア”としても知られる岡田氏は、前澤氏が搭乗予定の米スペースX社のロケットの軌道について解説した上で、「あれは月旅行とは呼べない」と苦言を呈しました。 ─あわせて読みたい─ ・発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた ・夢は月面着陸。熾烈な競争を12年間も繰り広げた、ソ連とアメリカの天才科学者――コロリョフ

    ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」
    andonut146
    andonut146 2018/10/03
    このネタでバズるのか。もっと怒られアイテムありそうなもんだけど。