2019年5月19日のブックマーク (3件)

  • 【衝撃の暴露話】情報商材のこれから【令和最新版】|Tom(月刊2本のマガジン始めました)|note

    *そのうち消します。 *その前に消されるかもしれません。 *冗談の通じない人々は見ないで下さい。 *友達がいないので、仮想の相手と対談形式で進んでいきます。 *前々回に引き続き、前回もキモい奴に絡まれましたが、お前らお呼びじゃねーから!シッシ! <目次> ーnote消されてましたねw ―個人が「億」を稼ぐことが可能だったビジネスモデル!? ー儲かるビジネスの特徴ですか? ―今から情報商材ってどうなの?オワコン? ―えっ。「新しい生態系の情報商材屋」ですか? ―教祖と対をなす「アンチ情報商材インフルエンサー」? ―Twitterは「●●」が支配するということですね? ―世界はおかしな方向に向かっている、と。 ―スポットライトの当たらない「脱社畜後の闇」ですか…。 ―個人ブログアフィリエイトが成熟した理由って? ―次に来るのは「●●●●●起業ブーム」?何ですかそれ。 ―今までとは"質が違う"起

    【衝撃の暴露話】情報商材のこれから【令和最新版】|Tom(月刊2本のマガジン始めました)|note
    andonut146
    andonut146 2019/05/19
    コレが無料で読める時代に感謝。
  • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース

    東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡した事故で、警視庁は18日、乗用車の87歳のドライバーを警察署に呼んで任意で事情を聴きました。警視庁は、アクセルの踏み間違いなど運転ミスが原因とみて調べています。 運転していたのは旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)で、けがをして入院していましたが、18日、退院したことから警視庁が任意で事情を聴きました。 元職員は帽子にサングラス、マスク姿で、午前10時すぎにタクシーで警察署の前に到着し、つえをつきながらおぼつかない足取りで建物に入りました。 記者からの問いかけには「申し訳ありません」とだけ話しました。 事情聴取はおよそ5時間にわたって行われ、当時の運転の状況などを確認したということです。 警視庁によりますと、事故の直後や入院中には「アクセルが戻らなくなった」「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと話していたということです。

    池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース
    andonut146
    andonut146 2019/05/19
    トヨタの過失に持っていこうとする勢力が散見できるのが類似の事故には見られない特異なところであり、幾分興味深い。
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    andonut146
    andonut146 2019/05/19
    News Picks、幻冬舎の部数晒し問題がほとんど取り上げられておらず、幻冬舎の子会社なのかな?という気持ちがある。