デザインやHTML, CSS, jQueryなど、Web制作に関する勉強を基礎からしっかりと学べるオンラインの学習サイトを紹介します。 当ブログで紹介するものは英語圏内が多いですが、この学習サイトは国内運営で、解説も当然日本語です!
「マネして学べる」プログラミング学習サイト『シラバス』。 メインのWEBデザイン編とWEBアプリ編のコースでは、20あまりのステップを踏んでHTML/CSS、WordPress、Ruby on RailsなどでレスポンシブなWEBサイト を開発し、公開できる。 社内eラーニングシステムとして公開され、多くの企業が利用しているという。 今回は、プログラミングは難しそう…という人も気軽にトライできる、もう1つのカテゴリー「公開コース」を使ってみた。 ■登録作業は簡単 まずは、シラバスのトップページにアクセス。 プログラミング学習サイト『シラバス』 https://cyllabus.jp/courses/publics メールアドレスとパスワードを設定するだけの簡単作業で、すべてのコンテンツが見られるようになる。 しばらくすると、登録完了メールが来た。 「現在シラバスはβ版の試験運用中です」と
「デザインに興味があるのですが、どうやってデザインを学べばいいのでしょう?」という質問は、以前に書かせて頂いた「米国のデザイン教育から学んだこと」という記事に対して一番多かった反響の1つでした。これはデザインの分野があまりに多様なためにどこから手を付けていいのか分かりづらいというのが原因のように思います。 そこで今回は情報全体を俯瞰出来るようにするべく、下記のそれぞれのカテゴリー別に、それぞれ有益なリソースをまとめました。このリストが皆さんのデザイン学習リソースとしてお役立てば幸いです。 海外のデザイン学習リソース 23のカテゴリーOnline Learning(オンライン学習)UI/Web:(ユーザインターフェイス/ウェブ)General(一般)Product(プロダクト)Branding:(ブランディング)Book Cover Design:(ブックカバーデザイン)Design Por
はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 本来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日本で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として
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