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プログラマと考え方に関するandreryuのブックマーク (2)

  • 面倒くさがりが役立つ時。発明を生むかもかもしれない考え方 | Creazy!

    イノベーションはいきなり結果だけが出てくる訳ではない。 その過程には無数の失敗と挫折があると思う。 それを支えるのはイノベーションへの飽くなき情熱だ。 それを確認した。 via: エミュレートするな。イノベートせよ。 – Keep Crazy;shi3zの日記 純粋に良い言葉だなと思った。 とともに、ボクが大好きな言葉でサイト名の由来にもなっているクリエイション(Creation=創造)にも置き換えられる内容だったのでとても興味深く読ませて頂きました。 shi3zさんの熱いエントリーに触発されて、ボクの開発ポリシー(ブログポリシーではなくて)みたいなものを書いてみる。 必要は発明の母? プログラマに限らず、モノ作りをしている人は少なからず「模倣ではなく、創造したい」と思っているのではないでしょうか。いや、できるできないは別としてみんなそういう心持ちであって欲しいと思っています。 ただ、そう

  • 0.5倍しかできないエンジニアが生き残る方法 - ひがやすを技術ブログ

    だから私がもし当に10倍パフォーマンスがあって志あって,真に自分のやりたいことのあるエンジニアだったら,会社には2倍程度のパフォーマンスだけ見せて仕事をこなしつつ,残りでほかのことすると思う. この話の前提には、仕事をどれだけこなすかという量が重要だということがある。 でも、量を誇るエンジニアは、会社にとって都合の良い道具に過ぎない。実際、パフォーマンスがものすごく優れた人がいても、会社はそれに応じた給与を支払わないだろう。 それでは、どういう人に会社はお金を払おうと思うだろうか。それは、その人の成果のユニーク性が高いとき。他の人にはできない成果を出してくれるから、そこに付加価値が生まれる。 代替不可であることが重要なんですよ。かわりはいないから、お金を払ってもらえる。代替不可な人間になることは難しい。だからこそ、価値が出るのです。 0.5倍しかできないエンジニアが生き残る方法も是非><

    0.5倍しかできないエンジニアが生き残る方法 - ひがやすを技術ブログ
    andreryu
    andreryu 2009/01/18
    仕事である以上は、仕事内容を公開せざるおえない。10倍できるエンジニアは、0.5倍のエンジニアの仕事を20倍のスピードで習得する。代替不可な仕事というのが幻想にしか感じられないのは穿った考え方だろうか
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