iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続して充電しているつもりが、なぜか充電されていない。よくよく調べたら、ケーブルがUSBポートにちゃんと刺さってなかった……。こんなトラブルを未然に防げるのが、光るLED充電ケーブル「USB lightning」だ。ケーブルを接続している最中、ケーブルが光って、まるで内部で光が流れているかのように演出してくれるのだ。 「USB lightning」は、発光するケーブルがデータ転送を知らせてくれるUSBケーブルだ。ただ単に光るだけでなく、ライトの動きが送電量の増減を示している。iPhoneの充電であれば、バッテリー残量が少ないときは早く動くが、満タンに近づくにつれて動きは遅くなってゆく。バッテリーが満タンになればライトは消失。ケーブルの様子を見るだけで、充電が正常に行われているかだけでなく、充電の進み具合が分かるようになっているのだ。