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  • 文化庁の入り口を閉鎖し警備強化 旧統一教会への解散命令の請求を検討開始

    旧統一教会を巡り、政府は来月にも裁判所に解散命令を請求する方向で検討に入りました。番組の取材に、文部科学省の関係者は、7回にわたる質問権の行使に対して、教団は初めから適切な回答をしていなかったことを明かしました。 ■警備を強化? 文化庁の入口が閉鎖に 旧統一教会に対し、質問権の行使を続けてきた文化庁。4日、その庁舎にある異変が…。 旧統一教会の問題を担当している文化庁の建物は大通りに面していますが、出入口が閉鎖されています。 番組の取材で文化庁の入口は、5日からすべて閉鎖されることが判明しました。職員でさえ隣の文科省を経由しないと庁舎内に入れないというのです。一体、なぜなのでしょうか? 文科省の担当者:「特段の理由はないが、職員、来庁者の安全を確保する観点から、文化庁の入り口を閉鎖することになりました」 職員や来庁者の安全を確保するために上げられた、警備のレベル。 ■段ボール8箱の回答文書

    文化庁の入り口を閉鎖し警備強化 旧統一教会への解散命令の請求を検討開始
  • 「はい論破!」「それってあなたの感想ですよね?」“マウント小学生”増加 親は困惑

    「はい論破!」「それってあなたの感想ですよね?」“マウント小学生”増加 親は困惑[2023/09/06 12:43] 今、小学生を中心に、会話中に「はい論破!」などと言って、相手を言い負かそうとする子どもが増えているといいます。専門家は「孤立やいじめにつながる恐れがある」と警鐘を鳴らします。 ■「それってあなたの感想ですよね?」も… 先月末、都内の家庭では、母親と小学1年生の息子との間で、こんなやり取りがありました。 母:「宿題もっと早くからやっておけば、良かったんじゃないの?」 息子:「それってあなたの感想ですよね?」 母親:「感想というか、えっ?教育的な指導じゃない?これはと思いながらも、モヤモヤします。自分が最後に言い切らないと気が済まないみたいな。何でこういう言い方になるのかな?と」 小学1年生:「例えば、ケンカとかで『あなたの感想ですよね?』『だから、何ですか?』って、いつも言っ

    「はい論破!」「それってあなたの感想ですよね?」“マウント小学生”増加 親は困惑
  • 小田急バス コロナ感染拡大で乗務員を確保できず 一部で運休続く 再開のめど立たず

    新型コロナウイルスの感染拡大で乗務員を十分に確保できないことから、東京都内の小田急バスの武蔵境駅と吉祥寺駅を結ぶ路線などで運休する便が相次いでいます。運休する便は2つの営業所で合わせて186便に及んでいます。 小田急バスは公式ホームページで「武蔵境営業所」と「吉祥寺営業所」のバス路線の運休を発表しています。 運休は平日ダイヤが対象で、武蔵境営業所では先月29日から武蔵境駅南口と吉祥寺駅を結ぶ「吉01」や三鷹駅と調布駅北口を結ぶ「鷹56」など13系統で合わせて160便が、吉祥寺営業所では先月14日から吉祥寺駅と深大寺を結ぶ「吉04」など5系統で合わせて26便となっています。 武蔵境営業所では運休するバスの便数は全体の約1割にあたるということです。 コロナの感染拡大で運行に必要な乗務員を十分に確保できないためとしています。 休日は運休はなく、土曜日は休日ダイヤで運行するということです。 小田急

    小田急バス コロナ感染拡大で乗務員を確保できず 一部で運休続く 再開のめど立たず
  • 麻生氏が中国の輸入停止措置を批判「明らかに政治の話だ」

    自民党の麻生副総裁は福島第一原発の処理水を海に放出した後、中国が日の水産物を全面的に輸入停止したことについて「明らかに政治の話だ」と中国の対応を批判しました。 自民党 麻生副総裁:「トリチウムなんてものは全く出ていませんとはっきりしていてもだめなんだから。これは明らかに政治の話なんであって、科学的な話でも何でもないということははっきりしているでしょう」 そのうえで麻生氏は、「漁業関係者だけでなく、経営者とか政治家、役人も含めてどう対抗するか考えてやっていく必要がある」として、政府も連携し、新たな販路の開拓などに取り組む必要性があると強調しました。 また、次の衆議院選挙について、「岸田総理大臣が選挙をするという話は少なくともこの半年間、聞いたことがない」「『そんなに近いのか』と正直、私は思っている」と述べ、早期の衆議院の解散には疑問を呈しました。

    麻生氏が中国の輸入停止措置を批判「明らかに政治の話だ」
  • 旧統一教会の解散命令請求 政府が検討 「過料」を科すことでも最終調整

    政府は、旧統一教会に対し「過料」を科すよう裁判所に求める方向で最終調整に入りました。さらに、解散命令請求についても検討していることが分かりました。 旧統一教会を巡っては文部科学省がこれまで7回にわたり「報告徴収・質問権」を行使していますが、政府関係者はテレビ朝日の取材に対し「適切に回答せず不備がある項目がある」と話しています。 そのため、政府は行政罰の一つである「過料」を科すよう裁判所に求める方向で最終調整に入りました。 また、政府関係者によりますと、教団の解散命令を裁判所に請求することについても検討に入ったということです。 政府は今後、被害者への聞き取りや教団側の回答などを精査し最終判断する方針です。

    旧統一教会の解散命令請求 政府が検討 「過料」を科すことでも最終調整
  • 中国で線量計の購入増える 中国メディアは冷静な対応呼びかけ

    処理水の海洋放出以降、中国で線量計を個人で購入する人が相次いでいますが、中国メディアは冷静になるよう呼び掛けています。 上海メディアなどによりますと、先月29日夜、上海で旬の上海ガニをべた家族が中国国内の処理水の報道を見て不安を覚え、ネットで購入した線量計で娘のお腹を測定したところ、基準値を超えたことを示すアラームが鳴ったということです。 上海ガニは淡水性で川や湖に生息する期間が長いとされています。 結局、アラームが鳴った原因は機器の故障などによる可能性が高いということで、市民の困惑ぶりが反映しています。 中国メディアは市販の線量計で得られるデータは正確でない場合もあると指摘しつつ、「一般市民が線量計を購入する必要性は低い」と冷静になるよう呼び掛けています。 ▶処理水放出“福島で黒い水”“魚が突然変異”“イワシ多量死”…中国SNSで偽情報拡散 ▶中国“報復解除”の理由…ビザ発給「ボタンの

    中国で線量計の購入増える 中国メディアは冷静な対応呼びかけ
  • “絶景流しそうめん”93人食中毒 湧き水で?…大雨被害で「検査せず」

  • 段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり

    ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。 ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。 出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機にとどまっています。 使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。 紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。 また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。 製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。 ▶【解説】プリゴジン氏 3人の後任候補とプーチンによるアフリ

    段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり
  • 処理水放出“福島で黒い水”“魚が突然変異”“イワシ多量死”…中国SNSで偽情報拡散

    福島第一原発の処理水の放出を巡って、中国SNSでフェイク情報が蔓延(まんえん)しています。福島で黒い水が流れているとされる映像を検証しました。 ■ニセ映像…動画を送られた男性「怒り」 「日はひどいことをする」。そうした言葉とともに、中国人の知人が日人の男性に送ってきた動画です。 海に黒い水が流れ込み、広範囲に広がっていく映像。中国人の知人は、「日にいる中国人が処理水放出の様子を撮ったもの」だとして送ってきました。 動画を送られた男性:「(Q.映像を見て、どう思った?)怒りですね。ふざけるなという感じですね」 動画内で撮影者が話している言葉をよく聞いてみると、話しているのは中国語ではなく、スペイン語です。 撮影者(スペイン語):「排水だ。完全に真っ黒な水。そしてゴミ。直接、我らが海へ」 動画が撮影されたのは、スペイン語が公用語となっているメキシコだとみられます。 これは2020年に撮

    処理水放出“福島で黒い水”“魚が突然変異”“イワシ多量死”…中国SNSで偽情報拡散
  • 処理水放出めぐり…“迷惑電話”動画 中国SNSに相次いで投稿

    福島第一原発の処理水放出以降、中国SNSで、福島や東京の飲店などに迷惑電話を掛ける様子を撮影した動画が多数投稿されていることが分かりました。 迷惑動画:「こんにちは。核水の排出を…禁止しろ」 メモを見ながら片言の日語で電話を掛ける男性。中国・四川省で撮影されたとみられるこの動画は25日夜、中国SNSに投稿され、すでに数万回再生されています。 他にも日の飲店やホテルなどの電話番号を調べ、迷惑電話を掛ける様子を撮影した動画の投稿が中国各地で相次いでいることがANNの取材で分かりました。 中には数十万回再生されているものもあり、閲覧数稼ぎが目的のものも多くあるとみられます。 中国SNSでは、中国政府を批判したり犯罪行為を助長したりするような動画は削除されるほか、事実に反する内容を拡散した場合は処罰の対象になります。 動画は現在も増え続けていて、中国政府は実質的に迷惑動画の投稿を放置

    処理水放出めぐり…“迷惑電話”動画 中国SNSに相次いで投稿
  • “盗撮ハンター”見張り役も逮捕 「日曜日は休み」余罪多数か

    東京・池袋で、男性に盗撮を指摘して現金100万円を脅し取ったなどとして、いわゆる「盗撮ハンター」の男3人が逮捕された事件で、新たに見張り役とされる男が逮捕されました。 職業不詳の笹尾真世容疑者(24)は去年、仲間と共謀して、池袋の路上で30代の男性に「盗撮してたでしょ」などと声を掛け、示談金として現金100万円を脅し取った疑いなどが持たれています。 捜査関係者によりますと、笹尾容疑者は見張り役とみられています。 この「盗撮ハンター」グループを巡っては、これまでに仲間の男3人がすでに逮捕されています。 そのうちの1人は、犯行の頻度について「日曜日は休みで、それ以外やっていた」と供述しているということです。 警視庁は余罪が複数あるとみて調べています。 ▶“盗撮ハンター”見張り役も逮捕 「盗撮してたでしょ」示談金100万円脅し取った疑い ▶【独自】「SNS特定屋」に注意…“タピオカ”から個人情報

    “盗撮ハンター”見張り役も逮捕 「日曜日は休み」余罪多数か
  • 【独自】狙われる日本人…韓国“新興宗教”巧妙な手口で勧誘か 元信者語る実態

    「『宗教勧誘』なんて、一言も私の前ではなかった」 コロナが明け、自由に海外を往来できるようになった今、日人の渡航先として人気を博している韓国。しかし、そんな韓国国内で今、宗教とは思わせない“巧妙な手口”で、新興宗教団体に勧誘をされるという被害が出ている。 特にコロナ以降、ターゲットになっているのは日人含む外国人。一体どのような手口で勧誘され、宗教へと引き込まれていくのか。私たちは、韓国・ソウルでその実態を取材した。(8月19日放送 「サタデーステーション」より) ■“友達”に誘われ『チマチョゴリ体験』 しかし実際には… サタデーステーションが出会ったのは、韓国に留学する梨沙さん(仮名・25)。留学直後に起きた“不思議な体験”について話してくれた。ある日、梨沙さんは、友達になったばかりの韓国人女性に誘われ、市場を観光した後、近くの住宅街の一室に連れていかれたという。 「韓国の伝統の服、チ

    【独自】狙われる日本人…韓国“新興宗教”巧妙な手口で勧誘か 元信者語る実態
  • 【独自】池袋“盗撮ハンター”グループ逮捕 駅や商業施設で被害相次ぐ

    JR池袋駅のホームで男性に盗撮をしたと指摘し現金を脅し取ろうとしたとして、いわゆる「盗撮ハンター」の男らが逮捕されました。 足立翼容疑者(30)と酒井勇志容疑者(26)ら男3人は3月、JR池袋駅のホーム上で30代の男性に「盗撮しただろ」などと声を掛け、金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、足立容疑者らは女性を撮影していた男性を駅の外に連れて行き、被害女性のバイト先の店長を装って金を用意させようとしました。 池袋では、駅や商業施設で同様の被害が数件確認されていて、警視庁は、足立容疑者ら以外にも複数の「盗撮ハンター」のグループがあるとみて調べています。

    【独自】池袋“盗撮ハンター”グループ逮捕 駅や商業施設で被害相次ぐ
  • 助け待ち続ける“残留日本人”「棄民です」 フィリピン各地で…無国籍のまま戦後78年

    我々が上陸したのは電気も道路もないフィリピンの小さな島。出迎えてくれたのは「私たちは日人なんです」という高齢の女性でした。その後もフィリピン各地で「自分は日人」という人たちに次々遭遇。こんな秘境になぜ? 彼らは国籍を持たない残留日人2世でした。フィリピンには戦前、多くの日人が移り住み、麻の栽培などに携わっていました。現地のフィリピン人女性と結婚し、家族を作る人も多く、最盛期の日系人コミュニティーは3万人に上ったといいます。 しかし、日米の開戦とともに、現地で暮らしていた邦人は日軍への戦争協力を強いられます。寺岡カルロスさんは母と弟、妹を米軍の攻撃で亡くし、長兄は日軍にスパイ容疑をかけられ銃殺、次兄はフィリピンゲリラに殺されました。 戦後、残留日人2世にはさらなる苦難が続きます。激しい反日感情が続くなか、身を潜めて暮らすばかりか、当時のフィリピンは父親の国籍に属すると定められて

    助け待ち続ける“残留日本人”「棄民です」 フィリピン各地で…無国籍のまま戦後78年
  • 【独自】大手コンサル関与で再生計画 売り上げ急減のビッグモーター

    保険金の不正請求問題に揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」を巡り、先月から大手コンサルタント会社が事業の再生計画に携わっていることが分かりました。 ビッグモーターは保険金の不正請求などの影響で急速に客足が離れ、売り上げが大幅に落ち込んでいます。 関係者によりますと、ビッグモーターの事業再生に関わっているのは、大手コンサルティング会社デロイトトーマツグループの「ファイナンシャルアドバイザリー」だということです。 先行きが見えないビッグモーターに対して経営立て直しに向けたアドバイスや再生計画の策定を行っていくとみられています。 ビッグモーターは借入金90億円の借り換え要請を取引先の銀行団に拒否されていて、期限を迎える18日までに返済することになっています。 ▶ビッグモーター都内9店舗周辺で除草剤成分検出 東京都の土壌調査で判明 ▶ビッグモーター問題で三井住友海上も調査委を設置 ▶【独自】ビッ

    【独自】大手コンサル関与で再生計画 売り上げ急減のビッグモーター
  • 「謝罪会」で加害者側が被害者糾弾 認定された“二次被害” 埼玉・生徒いじめ自殺

    教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」 2019年9月、埼玉県立高校の1年生だった小松田辰乃輔くん(当時15歳)が遺書を残して川口市のマンションから飛び降りた。小学6年生から始まったいじめに加え、学校の対応による「二次被害」が自殺を引き起こした。 その最たるものが、加害者による「謝罪」の場となるはずだった「謝罪会」だった。加害者側から浴びせられる「人のせいにするな」「お前のせいだ」などの言葉。 学校の不十分な対応により「謝罪会」は逆に被害者を糾弾する場になってしまった。 (テレビ朝日社会部 秋大輔) ■「学校に行くのがこわい」届かなかった辰乃輔くんの訴え 辰乃輔くんは小学6年生の時に所属していた地元の野球チームや、中学1年生で所属していたサッカー部などで仲間外れにされる、物を壊されるなどのいじめを受け、少なくとも4回自殺未遂を繰り返した。 軽度の知的障害があった

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  • 「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談

    まもなく「終戦の日」を迎えますが、78年が経過した今も戦争は繰り返されています。戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線にいる安全保障の専門家が考える“戦争と平和のかたち”とは? ■ガンダム原作者と考える“現代の戦争” 機動戦士ガンダムの原作者・総監督 富野由悠季氏(81)(以下、「富野氏」)「政府とか軍のトップに届くことは人類史で一度もなかった。」 防衛研 防衛政策研究室長 高橋杉雄氏(50)(以下、「高橋氏」)「戦争についてアニメから知ることが多かった。」 高橋氏「ちょっと深すぎて…。」 富野氏「カットしてくださいねここは。ゼレンスキーは“ニュータイプの芽”かも知れない。」 機動戦士ガンダムの“生みの親”富野由悠季監督。安全保障のスペシャリスト・高橋杉雄氏。2人が「戦争と平和」について、語り合いました。 ■富野氏、父が風船爆弾の開発に 高橋氏「私は1972年生まれですから戦

    「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談
  • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談

    【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談[2023/08/14 14:02] 終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… ▶【地上波OA映像・テキストはこちら】「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作者 富野氏と軍事専門家 終戦の日対談

    【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談
  • 富士山 超過密&弾丸登山でトラブル多発…夜の登山道“寝袋”で占拠も

  • 「とっさです」目撃者ら機転 トラックで逃走防ぎ…窃盗グループ逮捕

    居合わせた人たちの連携プレーで窃盗グループが逮捕されました。 今年6月、熊谷市の住宅にベトナム人窃盗グループの男3人が空き巣が入りました。 まず、それを目撃した水野和子さん(60)が110番通報しました。 続いて、男らが逃走しようと車を走らせた時、配達中の亀井法子さん(57)がトラックを発進させて逃走経路をふさぎました。 亀井法子さん:「どうしようと思いましたけど、とっさですよね。絶対、乗用車よりトラックの方が強いと思ったので」 その後、近くを通り掛かった井桁真吾さん(51)と小島克弘さん(48)の協力もあり、駆け付けた警察官が男らを現行犯逮捕しました。 4人は逮捕に貢献したとして表彰されました。

    「とっさです」目撃者ら機転 トラックで逃走防ぎ…窃盗グループ逮捕