ブックマーク / karapaia.com (25)

  • またあいつらなのか?「写真撮るから連れてきて」飼い主の号令で猫を運んでくる犬

    さて、前回、前々回と、外で悪さするを止めに入る犬の様子をお伝えしてきたが、またあの子たちなのかもしれない。 今回は何も悪いことをしていない。ただそこで遊んでいただけだ。 どうやら飼い主はと犬両方の写真を撮りたかったようで、犬に対し、を運び入れるように命令した。すると犬はスササッと立ち上がり、の首輪をくわえて半ば強引に飼い主の元へ連れてきた。 そこからが面白い。 カメラ目線でポーズするようにを促したのだ。 Go get your brother for a picture! 飼い主の目の前で休んでいた犬だが 「持ってきて」と言われたらしく、すぐに行動を開始。 この画像を大きなサイズで見る はいそこにいたね。ちょっとこっちにきてもらおうか。 半ば強引にを運び入れるのである。 この画像を大きなサイズで見る ズルズルと引きずられるように飼い主の目の前に差し出された。 だがこれだけ

    またあいつらなのか?「写真撮るから連れてきて」飼い主の号令で猫を運んでくる犬
  • シベリアで暮らす少数民族の今を撮影したポートレート「顔で見る世界」 : カラパイア

    ウラル山脈分水嶺以東の北アジア地域にあるシベリアは広い。オーストラリアの2倍、アメリカやカナダ、またはヨーロッパ全域の3割ほどを占める広大な地域であり、世界に残る最後のフロンティアの一つでもある。極寒の地にありながら、およそ200ほどの民族が暮らしている。 いったいどんな民族がどのように暮らしているのだろう? オーストラリア人写真家のアレクサンダー・キムシン氏が3年前から手がける"The World in Faces" (顔で見る世界)というプロジェクトは、グローバリゼーションの影響でゆっくりと消滅していっている僻地の文化を記録しようという試みだ。 キムシン氏は写真を通して、シベリアで暮らす人々と文化を記録に残そうとしている。 キムシン氏は、過去9年にわたって世界中を旅し、84カ国を訪れた。キムシン氏が撮影した素晴らしい肖像写真は、少数民族の文化に敬意を表し、永遠に記録するものだ。 3年前

    シベリアで暮らす少数民族の今を撮影したポートレート「顔で見る世界」 : カラパイア
  • これブロックでできてるんだぜ。ピクセルドットみたいなレゴブロックみたいな猫の彫刻がかなりの再現度でナウオンセール!

    これブロックでできてるんだぜ。ピクセルドットみたいなレゴブロックみたいなの彫刻がかなりの再現度でナウオンセール! 記事の文にスキップ 四角いブロックであるにもかかわらず、柔軟なたちをかなり上手に表現してるんじゃない?ピクセルドットの荒い感じのって感じでかわいいじゃない? これは1匹とは言わず、何匹も部屋やオフィスに飾ってみたくなる。これらのレゴキャットは、現在ネット上で購入することができる。 おっとレゴといっても登録商標のあるレゴじゃなく、あくまでもレゴっぽいブロックであって、物のレゴブロックではない。海外ではこういったブロックをレゴと読んでいるのでそれにあわせてみた。日で気泡緩衝材をプチプチと呼ぶのと同じ感覚だよね。 これらのは、香港に拠点を置くJEKCAが作り出した。1体の大きさは約50センチほどと割と大き目。 その柄や形に応じて1体8,000円~1万円程度で購入すること

    これブロックでできてるんだぜ。ピクセルドットみたいなレゴブロックみたいな猫の彫刻がかなりの再現度でナウオンセール!
  • オオヤマネコ並みにでかいかも!ニューヨーク市最大レベルの猫、サムソンくん

    飼い主の体を埋め尽くさんばかりの巨大さ。このは「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」の異名を持つメインクーン種で名前はサムソンくん(4歳)という。体重は約12.7kgと、標準的なカナダオオヤマネコを越える重さとなっている。長さは1.22mだそうだ。 アメリカ、ニューヨーク州ブルックリン区ウィリアムズバーグで音楽プロデューサーを営むジョナサン・ズーベル(42)さんが飼っており、緑色のベビーカートに乗せて散歩するのが日課なのだが、「ヤマネコ? えっ?ライオン?」と出会う人に二度見、三度見されるほど驚かれるという。 実際にサムソン君はニューヨークで一番大きいと言われており、ニューヨーク市の獣医、リサ・リップマン医師によると、彼女がこれまで見たことがあるのなかで一番大きいという。 この画像を大きなサイズで見る もともとメインクーン種は大きくなる種で、完全に成長するには3~5年の月日を要す

    オオヤマネコ並みにでかいかも!ニューヨーク市最大レベルの猫、サムソンくん
  • 出会った時から冒険だった。2匹の捨て猫と巡り合い、数々の困難を乗り越えながら一緒に旅を続けた2匹と2人旅 : カラパイア

    アウトドア好きのダニエルさんとケイリーンさんは、ハイキングやカヤック、キャンプの旅に出ようとするその前日の夜に、公園の茂みに捨てられた2匹の子を発見した。 保護施設に連れていこうと考えたが夜も遅く既に閉まっていた。雨も激しく降っていた。このままでは子たちはどんどん衰弱していってしまうだろう。翌朝は早朝に旅に出なければならない。預かってくれる人を必死に探したが見つからなかった。そこで2人は考えに考え、そして最終的にこう結論を出した。 「うん!一緒に連れて行こう!」

    出会った時から冒険だった。2匹の捨て猫と巡り合い、数々の困難を乗り越えながら一緒に旅を続けた2匹と2人旅 : カラパイア
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
  • 竜巻による甚大な被害を伝えていたレポーターだったが、そのシュールな光景がツボに入り笑いが止まらず放送中断 : カラパイア

    3月8日、アメリカ、テキサス州マラコフに大規模な竜巻が発生。その被害の様子を伝えるため、地元テレビ局、KYTXのニュースクルーが現地に赴いた。女性レポーター、アンドレア・マルティネスが、なぎ倒された瓦礫の前でその様子を伝えていたその時、後方に割とマジでシュールな光景が・・・ これがツボに入ってしまったアンドレア 笑いがとまらず放送は一時中断されるという事態に。

    竜巻による甚大な被害を伝えていたレポーターだったが、そのシュールな光景がツボに入り笑いが止まらず放送中断 : カラパイア
  • サンドウィッチ店「サブウェイ」の前で仲良くおこぼれを待つ猫とネズミ : カラパイア

    にとってそのネズミは餌ではなかったようだ。地下鉄構内にあるサンドウィッチ店「サブウェイ」の前にいたのは1匹のと1匹のネズミである。はネズミの体をツンツンと叩いてやさしくキス。その後2匹は仲良く店内を物欲しそうに眺めていたのである。

    サンドウィッチ店「サブウェイ」の前で仲良くおこぼれを待つ猫とネズミ : カラパイア
  • ハイエナはマブダチ。ライオンとかヒョウとも遊ぶよ。みなしごだったカワウソが、今ではプレデター軍団の一員きどり。 : カラパイア

    生まれて直ぐに母親に育児放棄されてしまったツメナシカワウソのモーセ君は、南アフリカ。ベラベラにある自然動物公園「ロエビーズゲストファーム&プレデターパーク(Loebies Guest Farm and Predator Park)」に保護された。 飼育員さんにミルクを与えられ、泳ぎも教わり、すっかりカワウソらしくなったかな?と思いきや、動物公園にいるブチハイエナと気があっちゃったようで、ライオンやヒョウなどの大型ネコ科にもまったく物怖じしない。 現在生後20ヶ月となったモーセ君。カワウソをするっと通り越して、自分が大型捕獣の一員であると勘違いしてしまっているようだ。

    ハイエナはマブダチ。ライオンとかヒョウとも遊ぶよ。みなしごだったカワウソが、今ではプレデター軍団の一員きどり。 : カラパイア
  • 【感動】2人の兄弟が男泣き。行方不明だった猫が帰ってきた!

    やんちゃな盛りの男の子2人兄弟。ある日母親から目をつぶっているように告げられる。クッションで目隠しをした兄弟たちは、じっとしていられずに大騒ぎ。 ところが母親から、「OK,目隠しを取っていいわよ。」と言われてあるものを見た瞬間、その態度は豹変する。なんと、2か月間行方不明となっていたがお姉さんに抱かれているではないか。このは彼らが生まれる前からずっとこの家で彼らの成長をっ見守ってきた13歳になるである。 Kids cry tears of joy after mom finds missing cat お姉さんに抱かれたを見て唖然とする兄弟たち この画像を大きなサイズで見る 「信じてた!帰ってくるって信じてたんだ!」 にかけより、こみ上げるうれしさに涙が抑えきれない弟 この画像を大きなサイズで見る 兄は遠巻きにその様子をみていたのだが、やはりもうこらえきれない。 思わず涙が込み上

    【感動】2人の兄弟が男泣き。行方不明だった猫が帰ってきた!
  • 飼育員さんをどこまでも追いかける、孤児となったウォンバットの赤ちゃんのかわいさにメロメロ

    またしても、人になつきすぎるウォンバットの映像と写真が公開されていた。しかも赤ちゃんなので破壊力高すぎだ。 オーストラリア、シドニー郊外のジェノラン洞窟付近の道路で、ウォンバットが車にひかれてしまった。通りかかった動物好きの人が助けようとしたのだが、このウォンバットは既に死んでしまっていた。だが育児袋の中にはウォンバットの赤ちゃんがまだ生きていた。すぐさまオーストラリアのタロンガ野生動物病院に赤ちゃんを連れていき、その後赤ちゃんはタロンガ動物園に保護された。 ウォンバットのメスの赤ちゃんはクロエと名付けられ、あまりの愛くるしさに飼育員たちの心はメロメロになっているという。特にイヴリン・ウェストンという女性の飼育員さんへのなつきっぷりは半端なく、ウェストンさんがどこかに移動しようものなら弾丸のごとくついてきて、ウェストンのを噛みついて離さないのだそうだ。 Meet Chloe the Wo

    飼育員さんをどこまでも追いかける、孤児となったウォンバットの赤ちゃんのかわいさにメロメロ
  • 猫みたいな犬。猫と育ち自分のことを猫と思っているふしがあるハスキーミックス犬のタリーさん。

    テーブルの下にちょこんと座っているこの仕草。がよくする香箱座りの仕草だが、やっているのは犬である。ハスキーとマラミュートと他にも何かの血が混じっているという雑種のタリーさん(メス)。のようにふるまう犬としてネットで話題を呼んでいる。 タリーさんは2歳の時にこの家にやってきたが、前にいた家にはがいて、生まれた時からこの家に来るまで、ずっとと一緒に育った。その為か、タリーさんは自分をと思っているふしがあるそうで、その行動がどうみてもそのものなんだそうだ。 この座り方も的香箱座り この画像を大きなサイズで見る が箱を好きなように、タリーさんも箱が大好きだ この画像を大きなサイズで見る 箱を与えるとのように入り込み この画像を大きなサイズで見る 穴から顔を出すという。 この画像を大きなサイズで見る 窓際に座って道行く人を観察しながら日向ぼっこするのが好きなタリーさん。 これも

    猫みたいな犬。猫と育ち自分のことを猫と思っているふしがあるハスキーミックス犬のタリーさん。
  • 人間の尊厳がここにある。地球上に存在するアナザーワールド、現存する世界22の部族たちの素晴らしい写真

    文明社会を営んでいる我々とはまた別の、もう一つの地球上にある世界。リネージュ(血縁集団)が集合して組織となり、独自の共同生活を営む部族たちは、各々の価値観を共有し今を生きながらえている。 取り巻く環境の変化により、存続が危ぶまれる部族も多いが、今を生きる部族たちの独自の文化を後世に残そうと、写真家のジミー・ネルソンは、30以上に及ぶ部族の住む村に2週間ずつ滞在し、寝を共にしながら伝統的な儀式に参加、その様子を撮影し続けた。 1.モンゴル カザフ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.ナミビア ヒンバ この画像を大きなサイズで見る 3.インドネシア パプアニューギニア Huli この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 4.インドネシア パプアニューギニア Asaro この画像を大きなサイズで見る 5.インドネシア 

    人間の尊厳がここにある。地球上に存在するアナザーワールド、現存する世界22の部族たちの素晴らしい写真
  • こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ

    こんなに大きいのに人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良の「ピクルス」が新しい家族の元へ 記事の文にスキップ 彼の名はピクルス。体長およそ91cm、体重約9.5kgの堂々たる体格を持ちながらも、人はその自覚がないという天然さがウリの不器用なドデカだ。 犬並みの大きさに育ちながらも自分は小さなピクルス程度の大きさだと思っている彼は、自らの途方もない欲を抑えるため、その巨体を揺らしながら、街の中で残飯を探す毎日を送っていたところ、動物福祉センターに保護された。 米マサチューセッツ州の動物福祉センターに保護されたピクルス。あまりの大きさに”キャットザウルス”とのあだ名をいただいてしまったわけだが、ようやく救われる日がやってきた。その救世主は里親募集のネット広告に出ている彼を見て不憫に思ったボストン在住の若いカップルだった。 そして先月、アンドリュー・ミリシアとエミ

    こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ
  • 猫となれ合いたくて、あの手この手でアプローチするハスキー犬

    に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。 こんなに一生懸命にアプローチしてくれるとか、冥利につきるってもんだにゃ。 まずは遠くからしっとりと見つめ この画像を大きなサイズで見る ごろんと体をリラックスさせ敵意のないことを示す この画像を大きなサイズで見る やさしく見つめたら この画像を大きなサイズで見る 触れることなく手を近づける この画像を大きなサイズで見る エア、ハイタッチだ。 この画像を大きなサイズで見る そして愛の歌?を奏で この画像を大きなサイズで見る 床で手足をじたばたさせて、ちょっとした犬かきを この画像を大きなサイズで見る いつかこの2匹が肌を寄せ合い遊んでいる姿が見れるといいね。 この画像を大きなサイズで見る

    猫となれ合いたくて、あの手この手でアプローチするハスキー犬
  • 魔法の言葉を聞いてしまったときの2匹の犬の反応

    ソファーでじゃれあいもつれあう、ジャックとモリー。飼い主が言葉をかけているが一向に聞こえないふり。ところが飼い主が魔法の言葉を唱えた瞬間、今までの完全スルーが嘘のように・・・

    魔法の言葉を聞いてしまったときの2匹の犬の反応
  • 人懐っこい猫が撫でて撫でてと寄ってくる、ハワイ猫の楽園「ラナイ島 ハワイアンライオン」

    にも島やの楽園が存在するように、ハワイのラナイ島にも、370匹もの人懐っこいたちが、自由気ままに敷地内を歩き回っている場所がある。 ここは、捨てられたホームレスを保護し、避妊手術や、養子縁組をあっせんしている非営利の社会奉仕団体「ラナイ動物保護施設」が運営している「ハワイアン・ライオン」と呼ばれる施設で、毎週日曜日の午後3時から5時まで、施設内を解放し、観光客らは、と自由に触れ合えることができるんだそうだ。 どの子もみんな人懐っこいね。気に入った子がいたら、身元審査の後、養子として連れて帰ることができるという。ハワイを訪れた動物好きな人々に人気のスポットとなっているそうだよ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ

    人懐っこい猫が撫でて撫でてと寄ってくる、ハワイ猫の楽園「ラナイ島 ハワイアンライオン」
  • 犬の散歩はオレの仕事!リードを咥え犬を誘導する猫 : カラパイア

    このご家庭では、犬の散歩係はのお仕事だそうで、リードを咥え、犬を散歩させ、ちゃんと家につれて戻ってくるのだそうだ。賢いと従順な犬だ。

    犬の散歩はオレの仕事!リードを咥え犬を誘導する猫 : カラパイア
  • トラだってライオンだって・・・基本的には家猫が大きくなっただけじゃね?と感じる画像 : カラパイア

    百獣の王と言われるライオンも、ジャングル最強の捕者と言われるトラも、時にその仕草は大きい家って感じで、やっぱり同じネコ科なんだよなーと実感できるかもしれない写真が公開されていた。

    トラだってライオンだって・・・基本的には家猫が大きくなっただけじゃね?と感じる画像 : カラパイア
  • 路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道 : カラパイア

    イストリア半島西岸に位置するクロアチアのアドリア海沿岸にある漁港、ロヴィニ市。元々、市のある半島はかつて島で、土から海峡で切り離されていた。1763年、海峡が埋め立てられ陸続きとなった。 海に突き出した島がまるごと旧市街になっており、石灰岩の石畳が敷き詰められた路地裏は、たちの格好のたまり場となっている。

    路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道 : カラパイア