産休育休は本気で対策すればカンタンよ、期間が絶対に限られてるんだから。 期間が読めればそれに対応した計画を立てりゃそれで済むんだから言うほど大したリスクじゃない。 だから産休育休リスクで性別フィルターをかけてる企業とか意味が分からん。 まあ産休育休で人員に穴が出るのが嫌だというのは分からなくはないが、 そのリスクを嫌うのなら産休育休を嫌って女性を避けるよりもよっぽど怖いリスクが有る。 断トツトップで「鬱」だわな。 鬱ほど面倒なもんはねえよ。 まず偽装、これが厄介。 ちょっと偽装すれば診断書なんか簡単に濫発する糞医者が大勢いるからな。 そして期間。 産休育休と違っていつ終わるかなんか本人も周りも、主治医すら分からん。 下手にクビは切れない。復旧の目処は全くわからない。 こんな鬱陶しい不良債権はないわ。 また産業医ってのもアテにならない連中が多くてな…。 外科医で名医ってのはよくあるが、 精神