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PhDに関するanemoのブックマーク (2)

  • 学振DC1を本気で狙うためにすべき4つのこと

    『学振は学生の優秀さとは無関係だから。全ては指導教官の政治力とかコネで決まるの。 』と誤解しているあなたへ、そして、博士課程進学と学振(特別研究員)DC1申請を気で考えているあなたへ贈ります。 1. あなたは、自分が我が国トップクラスの優れた若手研究者になるという気概を持つべきです。 特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 (特別研究員−日学術振興会) 学振に落ちる人のほとんどは、トップを目指す覚悟が足りません。東大や京大に学振の採用者が多い理由の一つがここにあって、我が国トップクラスの大学にいるという自信が気概を生んでいるのではないでしょうか。『うちの大学からの採用者なんてほとんど居ない』と嘆くあなたは、東大の、MITの院生にも負けない自信を持っていま

    学振DC1を本気で狙うためにすべき4つのこと
    anemo
    anemo 2009/01/25
    学振DC1について
  • アメリカの理工系大学院でPh.Dコース(修士+博士課程5年間)を合格すると、

    横から補足。 アメリカの理工系大学院でPh.Dコース(修士+博士課程5年間)を合格すると、学費全額免除+TAかRAをやるってことで生活費支給がつきます。人文系はちょっとわかりません。地域によって違うんだけど、TA/RAは物価が高い地域の場合、えーと、私のいる大学だと月に1900ドルぐらい出ます。そこから家賃、光熱費を引いても手元に毎月700、800ドルぐらいは残るので、贅沢しないで地味に暮らすことはできます。 修士課程だけで出願した場合、良くて2年間学費半額免除、TAが2年間。全く何も免除がつかない場合もあります。ただ、入学してから成績がよかったり、RAのツテがみつかれば2年間のうち、1年間だけ学費全額免除、生活費支給になったりします。どっちにしても、誰か※がサポートしてくれるもので、学費は全額払うものじゃないって感覚。 アメリカの大学院にいるとネックなのはキャリアフォーラムとか、結構就職

    アメリカの理工系大学院でPh.Dコース(修士+博士課程5年間)を合格すると、
    anemo
    anemo 2009/01/25
    アメリカの研究事情
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