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pacoに関するanemoのブックマーク (2)

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
    anemo
    anemo 2009/02/16
  • pacoの-i(--info)と-o(--configure-options)オプションについて - きれいさっぱり、逝くぜ!

    以前、pacoはGNU Automakeを使ってbuildする際の./configureのオプションを記憶し、-oオプションで出力して確認することができた。しかしver2.0.0以降、オプションを自動的に記憶しなくなってしまった。その理由は The file config.status is not read when logging package installations, since it is not fairly parsable. v2.0.0のChangelogより抜粋 ということで、正確にログに取ることができないためらしい。 ただし、自分の手でpacoのログを編集して、makeしたときの記録を残しておくことは可能だ。 pacoはパッケージのログを、/var/log/paco/{パッケージ名}という名前のテキストファイルに記録する。このファイルを手動で編集すれば良い。私はこ

    pacoの-i(--info)と-o(--configure-options)オプションについて - きれいさっぱり、逝くぜ!
    anemo
    anemo 2009/02/16
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