2009年7月29日のブックマーク (2件)

  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    anemoto
    anemoto 2009/07/29
    後で色も抜けるし毒性もないなら良いね。あとはお金の問題か…。「P2X7受容体に似た構造の化学物質を探す過程で行き当たったのが、まったく毒性がなく、1928年に米食品医薬品局(FDA)の承認を得ている青色1号だ。」
  • 「オバマ、そのジーンズだせえんだよ」→ オバマ「ごめん…はきやすいから…俺買い物嫌いだし」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 トリアシスミレ(dion軍)2009/07/24(金) 19:40:45.40 ID:EirRtSJd● ?PLT(12000) ポイント特典 おばさんジーンズOUT オバマ大統領、酷評され異例の「ごめん」 スーツを着こなしさっそうしたイメージがあるバラク・オバマ米大統領(47)。 しかし、今月14日にセントルイスで行われた大リーグのオールスター戦の 始球式の際にはいていたジーンズをめぐって、米国のファッション評論家や ブロガーから「やぼったい」との酷評が浴びせられている。 ジーンズ発祥の国だけに、プレジデントにはかっこよく着こなしてほしいという 感情があるようで、オバマ大統領は21日、ニュース番組で異例の謝罪までした。 オバマ大統領は始球式に、地元シカゴ・ホワイトソックスのジャンパーにジーンズ という姿で臨んだ。投球は見事ノーバウンドだったが、始球式の翌日からネット上には、 大統領の

    anemoto
    anemoto 2009/07/29
    アメリカは王室や皇室みたいなのが無から、大統領がウォシャレじゃないと駄目なんだろうなー。それにしても良い体だ…