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デジタル人文学に関するanemu0715のブックマーク (3)

  • E1980 – 日本のデジタル人文学の国際学会JADH2017<報告>

    のデジタル人文学の国際学会JADH2017<報告> 2017年9月11日から9月12日にかけて,同志社大学(京都市)にて,日デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH)年次国際学術大会JADH2017が開催された。この大会は2011年に大阪大学にて開催された人文情報学推進協議会主催の大会を継承し,2012年からはJADHの大会として毎年英語にて開催されているものである。国際的に活躍する10の国・地域のデジタル人文学研究者からなるプログラム委員会と,開催校である同志社大学を中心とした開催実行委員会の下,運営を行った。例年は三日間の開催で初日にワークショップを行っていたが,今回は初めて,二日間のみでワークショップなしでの開催となった。年は,コラボレーションに焦点をあてた“Creating Data through Collaboration”というテーマの下,基調講演では,3万タイトル

    E1980 – 日本のデジタル人文学の国際学会JADH2017<報告>
  • ライブラリーサイエンス専攻シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」(1/18) | 九州大学附属図書館

    九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻では、2017年1月18日にライブラリーサイエンス専攻シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」を開催いたします。 詳細は、以下の通りです。 多くの方の参加をお待ちしておりますので、ふるってご参加ください。 詳細は、九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻のサイト(http://lss.ifs.kyushu-u.ac.jp/)にもあります。 シンポジウムの資料を公開しました。プログラムから資料へリンクしています。(2017.3.14更新) 九州大学ライブラリーサイエンス専攻シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」 日時:2017年1月18日(水) 10:00-17:00 場所:九州大学(箱崎)中央図書館 4F視聴覚ホール (〒812-8581 福岡市東区箱崎6丁目10番1号) 主催:九州大学統合新領域

    ライブラリーサイエンス専攻シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」(1/18) | 九州大学附属図書館
  • E1409 – 特集“図書館におけるデジタル人文学”<文献紹介>

    特集“図書館におけるデジタル人文学”<文献紹介> Special topic section, Digital Humanities in Libraries: New Models for Scholarly Engagement. Journal of Library Administration, 2013, 53(1), p. 1-96. 昨今,米国の大学図書館界によるデジタル人文学(Digital Humanities)研究への参加あるいは支援が活発に行われている。スタンフォード大学等の図書館にはデジタル人文学研究のサポートサービスが行われているし,最近開設された大学・研究図書館協会(ACRL)のデジタル人文学グループのウェブサイト“dh+lib”では情報提供と議論が活発である。かの国のデジタル人文学は着実に図書館界との協同の地歩を築きつつある。 そのような中刊行された“Jour

    E1409 – 特集“図書館におけるデジタル人文学”<文献紹介>
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