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リポジトリとオープンデータに関するanemu0715のブックマーク (2)

  • PLOS、推奨するデータリポジトリ基準を公開 | 科学技術情報プラットフォーム

    PLOSは3月1日、世界各地で3月3日に開催されたOpen Data Day 2018(小欄記事)への支援として、論文に付随するデータセットの登録に適したリポジトリの選定基準を公開した。 基準は以下7点からなる。 1.リポジトリのデータセットは、そのリポジトリの科学的スコープに合う全研究者にオープンにされていること 2.出版時に、DOIなどの安定した永久識別子(PID)を各データセットに割り当てたリポジトリであること 3.CC-0あるいはCC-BYライセンス(あるいはそれらと同等か制限がないライセンス)で利用可能なオプションを提供するリポジトリであること。特に二次的著作物あるいは商業利用に制限がないこと 4.費用の負担なくデータが利用できること、またデータへのアクセスに不要な制限を課す登録要件がないこと。PLOSは購読料等を課すリポジトリは推奨しない 5.予見できる将来にわたって継続するた

  • E1946 – 研究データリポジトリの現状<文献紹介>

    研究データリポジトリの現状<文献紹介> Maxi Kindling et al. The Landscape of Research Data Repositories in 2015: A re3data Analysis. D-Lib Magazine. 2017, 23(3/4). 文献は,2015年末(12月3日)時点で,DataCite(E1537参照)が運営する研究データリポジトリ(RDR)のレジストリ“re3data.org”に登録されている1,381のRDRについて,リポジトリの運営機関・種別・主題,リポジトリへのアクセス条件などを分析する。RDRは,それぞれ提供するサービスレベルなどの点で違いがあり,それらは主として各主題分野の事情の違いによるものであると指摘している。 ●運営機関等 開発・維持・資金提供等の面でRDRに関与する機関は,合計で4,311機関に達する。それ

    E1946 – 研究データリポジトリの現状<文献紹介>
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