タグ

ブックマーク / www.unn-news.com (2)

  • 【6,7月号掲載】 ラーニング・コモンズ一部予約制へ | 同志社大学PRESS

    マナー悪化の声も 6月17日から今出川校地良心館のラーニング・コモンズ2階の「インフォダイナー」と3階の「グループスタディルーム」の利用において予約制の試行が始まった。受付で利用日時を伝え、学生証をカードリーダーにかざすという方法だ。2週間先まで3件の予約ができ、受付に行った時点で予約がなければすぐに使用することも可能。また、インターネットで予約状況を確認できるシステムも検討中だという。【6月18日 同志社大学PRESS=UNN】 学生の主体的な学びの場として今年4月から利用開始されたラーニング・コモンズ。文系学部統合の影響もあり、1日の延べ利用者数は3000人を越える。なかでも人気なのはインフォダイナーなど、飲が可能なエリアだ。昼休みはもちろんのこと常に多くの学生が席を埋めつくす。 「いつも混みあっていて座れない」――。予約制を要望する声は開設当初から高まっており、今回導入が決まったと

  • 日本最大級 ラーニング・コモンズ | 同志社大学PRESS

    充実した教育環境整う 今年度より利用開始した今出川校地良心館の2、3階に位置するラーニング・コモンズ。面積は約2550㎡で日の大学では最大級だ。ここには学生の学びを支援するさまざまな設備、環境が整っている。【5月15日 同志社大学PRESS=UNN】 「初めは皆ぼうぜんとしていましたよ、あまりのスケールに」。ラーニング・コモンズでアカデミックインストラクターを務める岡部助教は、開館当初訪れた学生からこんな雰囲気を感じたという。 大学図書館内に併設されているのが従来のラーニング・コモンズ。しかし学のラーニング・コモンズは、図書館とは別の独立した建物内にある。一面がガラス張りで、フロア内は仕切りの少ない開放的な造りになっているのも特徴だ。2階は、120型ワイドスクリーン2面を備えプレゼンテーションなどの発表の場として使える「プレゼンテーションコート」、留学生と交流できる「グローバルビレッジ

  • 1