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  • 「車と並走するおばあさん」「ごみで捨てられるおばあさん」 89歳の自撮り写真家・西本喜美子さんの展覧会開催 - ねとらぼ

    72歳から写真を始め、89歳になった現在もアマチュア写真家として活動を続ける西喜美子さんの展覧会「遊ぼかね」が東京都新宿区のエプサイトで開催されます。風景などを撮った普通の写真だけではなく、体を張ったユーモアあふれる「自撮り写真」作品が多いのが特徴。CG加工も使いこなす、まさにコンピュータおばあちゃんです。 高速おばあちゃん かっぱおばあちゃん ひょうひょうとしたおばあちゃん 普通のおしゃれ写真も撮ります 同氏は、2011年、自身82歳のときに熊県立美術館分館で初の個展を開催。年齢に関係なく心の底から写真を楽しみ、作品を精力的に制作する姿は大きな共感を呼び、以降その活動が多数のメディアで取り上げられています。 「遊ぼかね」の開催期間は12月15日~1月18日までで、日曜日は休館。開館時間は、10時30分~18時30分まで、最終日は14時までとなります。また、12月16日15時から約1時

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  • もうやめてぇ…… 社畜が異世界に転生、アチラでも特に進歩しない漫画がやるせない

    「社畜が異世界に転生した漫画」が、ファンタジーなのに現実的で身につまされます。夢も希望もありゃしない。 転生して目を覚ますと、腕にはチートスキルが使えるアイテムが 残業疲れがもとで交通事故に遭った主人公が目を覚ますと、そこは見知らぬ世界。転生を遂げた彼には、「あらゆる魔法を使える」チートスキルまで与えられていました。これなら平凡な男だって、異世界で無双できるはず! ……そして半年後、主人公は酒場で皿洗いをしています。おい、チートスキルどうした。 こっちでも普通の日常が続く というのも、持っていた前世の貨幣が使えず、異世界だろうと生きるためにはお金が必要だったから。街の外にあふれるモンスターへ対抗するには高価な装備品が必要なこともあり、半年間地道に働いていたのです。しかし支度に十分な貯金を作ってもなお、皿洗いを続ける主人公。その理由は「冒険するのが怖いから」でした。 「支度のための貯金」は、

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