2016年10月27日のブックマーク (3件)

  • 朝日放送ABCテレビ「キャスト」で放送されたほとんどすべての本に対応した「フリーサイズブックカバー」

    Beahouse(ベアハウス)フリーサイズブックカバーは、タテとヨコの大きさを変えることにより簡単に様々な大きさのに対応することができます。 小さな文庫からハードカバーの新書、マンガ、さらには分厚い辞書にまで! もちろん分厚い京極夏彦の文庫やハヤカワ文庫のような独自の規格にも完全対応! もうの大きさに合わせてブックカバーを買い替えなくても大丈夫。 使い方は簡単、上下幅をの幅にあわせて変えるだけ。 Beahouseフリーサイズブックカバーは手帳カバーやノートカバーとしてもお使いいただけます。 価格:¥1500+税 サイズ:445×280mm 素材:コットン100%(ノーホルマリン加工) 製造:日製 〈特許取得済/特許第5717295号〉

    朝日放送ABCテレビ「キャスト」で放送されたほとんどすべての本に対応した「フリーサイズブックカバー」
  • 「イタい」と思えるのは大人の証。脳科学者・中野信子さんが思う究極の心地よさ

    心臓の拍動や呼吸から、歩く、走るといった動作、そして物事を考えて決断する――。 これらはすべて「脳」がつかさどっていることはご存じの通り。燃えるような恋心も、胸がしめつけられる切なさも、恥じらいもイタみも「脳」によって生まれる感情です。 大人にもなれば、自分のなかで生まれるさまざまな感情とうまくつきあっていかなければいけません。脳のプロフェッショナルは、どのように自分を客観視し、脳のコントロールをしているのでしょうか。今回は脳科学者である中野信子さんにお話をうかがいました。 「自分は異質」と5歳で気づいていた東大、そして東大大学院を出てフランスの研究所に勤務。熱心に脳科学研究をおこない、現在は著書やテレビなどでもその優秀ぶりを発揮する中野さんですが、そもそもなぜ脳科学や心理学の道を歩もうとしたのかはとても気になるところです。 「きっかけは5歳の頃に自分を"異質"だと悟ったことですね。友だち

    「イタい」と思えるのは大人の証。脳科学者・中野信子さんが思う究極の心地よさ
  • 香港のすごい「団地商店街」と九龍城跡

    ごちゃごちゃした都市が大好きなので、香港はぼくにとってパラダイスだ。昨年は何回か旅に行っている。記事もいくつか書いた。 で、今回は彼の地の「団地商店街」をご紹介したい。これがすごいのだ。日の団地商店街を思い浮かべてください。彼我の差にびっくりするよ。

    香港のすごい「団地商店街」と九龍城跡