11月19日、猛毒を持つと見られる魚を海で釣り上げて「これから食べる」と予告していた人物が、Twitter上で「たべちゃだめ!!」と忠告を受けて一命を取り留める出来事があった。
![猛毒魚を食べる直前、Twitterで命拾い 「ピピピって音なかったら即死だった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34734c8fe88f88fd8b10c6658482a03525c919a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6376452500003e04803858.jpeg%3Fops%3D1200_630)
90年代、平日お昼のテレビ番組の人気は、みのもんた司会の『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)とタモリ司会の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の二強。他局も、次々と新番組を打ち出すものの、あえなく撃沈していた。 そんな中で、伝説の番組となっているのが1994年10月からテレビ朝日系で放送がはじまった『まっ昼ま王!!』である。この番組は日替わりのコーナーと、曜日ごとのレギュラーゲストをそろえ「いいとも」を強く意識した構成を取っており、早すぎた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)とも言えよう。 「いいとも」を意識した『まっ昼ま王!!』 各曜日の主な出演者は月曜「幸福のどん底」 (田代まさし、島崎和歌子他)、火曜「電撃!ナベカルチョ」(渡辺正行、大桃美代子、そのまんま東他)、水曜「ダイナミック商会」(山瀬まみ、ガダルカナル・タカ他)、木曜「濡れてにアワー!!」(桂三枝、長野智子他)、金
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