前回でVMWare Serverの仮想マシンの作成が終わりました。続いて、Ubuntu server 8.0.4をインストールします。(画像はクリックすれば拡大できます。) VMWare起動後に作成した仮想マシンを選択します。右ウインドウのDevicesからCD-ROMをダブルクリックします。 Use ISO imageのところにチェックをいれ、ダウンロードしておいたISOイメージを選択します。選択したら仮想マシンを起動します。 言語選択画面が表示されるので、日本語を選択します。 Install Ubuntu Serverを選択し、OSのインストールを開始します。 Keybord Layoutの変更方法のキー設定はAlt+Shiftだとemacs使うときに困るので、Linuxでは使われない左Windowsロゴキーを割り当てます。(ここは個人の自由でどうぞ) 外部に公開しないのであればホス
VirtualBox も Ubuntu もインストール迄は簡単でした。 とは言うものの、画面解像度が 800x600 で固定になってしまったので、ググってみたら、直せていない人がチラホラ。こりゃダメかな?と思ったら、運良く修正方法を発見したので、メモです。 Ubuntu を起動 VirtualBox メニューから [デバイス] > [Guest Additions のインストール] を選択する デスクトップに CD のアイコンが出現し、そのウィンドウが開くが、閉じる VirtualBox メニューから [デバイス] > [CD/DVD-ROMのマウント] > [CD/DVD-ROMイメージ] を選択する 開かれた「仮想ディスクマネージャ」ダイアログで「VBoxGuestAdditions.iso」を選択する Ubuntu メニューから [アプリケーション] > [アクセサリ] > [端末]
無償になったXenServerを設定する:超簡単! XenServerを試してみよう(1)(1/2 ページ) シトリックスのサーバ仮想化ソフトウェア「XenServer」は、2009年3月25日から無償で利用できるようになる。Linuxに親しみがない人でも、簡単に利用できるソフトウェアだ。これを使って、サーバ仮想化を体験してみよう 無償化されたXenServer XenServerは、オープンソースのハイパーバイザであるXenをベースとした、シトリックスによる仮想化ソフトウェアです。本記事の時点での最新バージョンはXenServer 5.0です。これまで機能の違いにより、Express Edition、Standard Edition、Enterprise Edition、Platinum Editionの4エディションで構成されていて、単一サーバの仮想化環境を構築可能なExpress E
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