2019年8月12日に開催されたセミナー「トラディショナル企業のための、“ビジネスに効く”、アプリケーションモダナイゼーション実践法 ~アプリ開発・提供の「スピードと品質」をどう両立するか~」での基調講演「“実ビジネス”のための、アプリケーションモダナイゼーション導入ステップ なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか――」の資料です。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/2203
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今週は、仕事のスピードアップや効率化に関する本を中心に読みました。 やはり全体を知って、方法を考えるというのが、ポイントになりそうですね。 『定時に帰る仕事術』 『定時に帰る仕事術』仕事中に気が散るのを防ぐ5つの方法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス) 作者: ローラスタック,Laura Stack,古川奈々子 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス 発売日: 2007/02 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (7件) を見る 100項目もあるので、少しずつやっていこうと思っています。 そのうち、復習のために、また紹介するかもしれません。 定時に帰りたい、仕事を早く終わらせたい。 そういう人は、一度読んでみると良いと思います。 『「働き方」の教科書』 仕事はスピード『「働き方」の教科書』20代から40代
職業柄講演資料を作る事というのは結構多い。しかし、毎回困るのがホンマに時間がかかることだ。今回はベトナムで英語で講演という事がなんと1週間前に決まったので大慌てで作った。しかも日本とソフトウェア開発の事情が違うから一から作り直ししかも英語というわけで、結局2日徹夜した。 多分これは英語云々のお話ではなく私はそもそもプレゼンテーションを作るたびにこんな事をやっている。ホンマにしんどい。なんとか効率化できんものやろか?ということで、Facebook等でつぶやいているといろいろありがたいご指摘をいただいた。 私がプレゼンテーションに求める要件 私がプレゼンテーションに求める要素は三つある。必要十分にシンプル/カスタマイズ可能/かっこよさだ。 私はプレゼンテーションZENスタイルはあまり好きじゃない。すっごくかっこ良くて、プレゼンとして聞いている分にはとてもいいんだけど、後から見たらキレイさっぱり
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