BLAST+の簡単な使い方のメモ 環境 BLAST+ 2.2.25 databaseの作り方 makeblastdb -in db.fasta -dbtype prot -out blast.db.fasta 相同性検索 blastp -query query.fasta -db blast.db.fasta -out output 今後の予定 BLAST無印で指定していたオプションがどれに変わったかちょこちょこ追加する予定
NCBI BLASTのプロファイルを取らないとどこが遅いのか正確に分からないので とってみることに 環境 CentOS ncbi blast 2.2.24 ソースコードの取得 ソースコードは ftp://ftp.ncbi.nlm.nih.gov/blast/executables/blast+/LATEST/ の ftp://ftp.ncbi.nlm.nih.gov/blast/executables/blast+/LATEST/ncbi-blast-2.2.24+-src.tar.gz を使用 プロファイルを取るようにコンパイル まずソースを解凍してディレクトリに移動 実際にコンパイルするときにプロファイリングを取るようにするには ./configure --with-profiling ってやって./configureを実行すれば良いっぽい ちなみに 普通にソースからリリース用にコンパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く