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ie6に関するange_vvstのブックマーク (11)

  • IE6のバグ peek-a-boo | slog

    いまだ、ユーザー数がそこそこなIE6だと、表示が対応できないことが多くなります。 意外と忘れがちで、どこが悪いのか?と見落としがしなのが「peek-a-boo」といわれる、表示が不安定になる現象です。 ボーダーがきたり、表示されたり、スクロールに会わせて、背景が消えたり、表示されたり。 解決方法は 問題の箇所に対して 親要素にline-heightを指定する 親要素にwidthおよびheightを指定する 要素にposition:relativeを指定する height:1%; これだけでよいこともあります。 忘備録として 追記: コバさんからコメントいただきました。 zoom: 1; でも解決できます。

    IE6のバグ peek-a-boo | slog
  • IE6/IE7/IE8/IE9のCSSハック

    IE6/IE7/IE8/IE9と他のブラウザを振り分けるCSSハックです。IE9はまだベータ版なので有効にならなくなるかもしれませんがとりあえず。 →IE9も正式版で確認済みです。 1.IE6/IE7/IE8/IE9と他のブラウザを振り分けるCSSハック 以下の順番でプロパティおよびセレクタを記述してください。 body { color: red; /* all browsers, of course */ color: green¥9; /* IE8 and below */ *color: yellow; /* IE7 and below */ _color: orange; /* IE6 */ } body:not(:target) { color: black¥9; /* IE9 */ } IE6:プロパティの先頭にアンダースコア「_」を付与 IE7:プロパティの先頭にアスタリスク

  • IEで指定どおりのfont-sizeにならない | d-spica

    IEで指定どおりのfont-sizeにならない 2008-05-18 0 0 XHTML/CSS CSS, font-size IE との兼ね合いで,font-size は%で指定しておくのが,いちばん無難だと思うのですが,IE6, 7 にちょっと痛いバグがありました。 小さなサイズの文字が指定どおりの大きさにならないのです。 11px以下のフォントが指定より大きくなる まず,font-size のページを IE6 または IE7 でご覧ください。 順にフォントサイズが小さくなっていくはずなのですが,74%から72%あたりの日語のフォントサイズが一旦大きくなっています。その後71%から 60%のところまで,日フォントはサイズが変わっていません。 FIrefox の場合と比べると,よく分かるかもしれません。 %で指定された font-size は,最終的にpxに変換され,端数処理して整

  • [CSS]IE6でもそれなりに、CSS3で実装するツールチップのチュートリアル

    吹き出し風デザインの実装イメージ .tooltip { position: relative; background: #eaeaea; cursor: help; display: inline-block; text-decoration: none; color: #222; outline: none; } .tooltip span { visibility: hidden; position: absolute; bottom: 30px; left: 50%; z-index: 999; width: 230px; margin-left: -127px; padding: 10px; border: 2px solid #ccc; opacity: .9; background-color: #ddd; background-image: -webkit-linear-gr

    ange_vvst
    ange_vvst 2012/05/23
    IE6ではspanにhoverは効かないので、aタグにしかつかえませんよ
  • [CSS]IE6でよく遭遇する6つのバグとその解決方法 | コリス

    CSS Trickのエントリーから、IE6でよく遭遇する6つのバグとその解決方法の紹介です。 IE CSS Bugs That’ll Get You Every Time ボックスモデルのバグ マージンが二倍になってしまうバグ min-width, min-heihgtと同等の指定 Stepdownバグ hover擬似クラスをa要素以外にも対応 透過PNGを透過表示に対応 ボックスモデルのバグ <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> div#box{ width:100px; border:2px solid black; padding:10px; } </textarea>

  • 特に気をつけたいIE6のバグ

    未だある程度のシェアを誇るIE6の有名なバグです。 Seesaaのブログをカスタマイズする上で、カラム落ちなど、大きくレイアウトが崩れる原因は、この2つだと思います。この2つを覚えておくだけでも、かなり違うと思います。 1)floatを指定した場合にmarginが2倍になる このバグは、floatと左右marginの特定の組み合わせで発生します。 下の例は、3つのボックスにfloat:leftを指定し、左右に10pxのmarginを指定しています。 この場合、左floatの一番左のボックスの左marginが2倍になります。 同様に、右floatの一番右のボックスの右marginも2倍になります。 全体の幅に余裕がある場合、問題ありませんが、きっちり合わせた場合、押し出されてカラム落ちになります。 (対策)marginが必要な場合、バグの発生しているボックスに、display:inline;

    特に気をつけたいIE6のバグ
  • WEBデザイナー覚え書きノート IE6でスクロールしているとborder(ボーダー)が消える現象。

    CSSを使ったコーディングなどを行っていると、border指定のCSSが、スクロール操作で消えてしまったり、マウスでなぞったら出てきたりと、挙動がおかしくなることがある。 フルCSSでコーディングを行っている方は、遭遇されてる方も多いのではないかと思います。 解決策は至って簡単で、以前にエントリーした「IE6で文字間がギュっと詰まったりする症状」の解決策と同じです。同じ条件で発生するバグですね。 自分の場合は、IE6で文字が詰まるバグに、合わせ技で発生していました。 分かりやすく言えば、線(border)を乗せる裏地がいるってこと。 要素を包んでいる親タグ自体に「background-color:#FFFFFF;」などのそのボックス背景にあわせた色を指定することで改善ができる。 もうひとつの解決策は、そのボックスサイズを「width」でサイズ指定。 どちらか片方でも直ります。 「背景がない

  • WEBデザイナー覚え書きノート IE6 【文字が重なる、文字が詰まる、背景がダブる、表示がおかしくなる】現象 

    iframeなどを切った中のHTMLのタグにCSSで背景の設定を行うと、 IE6で表示上おかしくなることがある。 解決方法は至って簡単。 body { margin: 0px; padding :0px; text-align: center; font-family: "MS Pゴシック", Osaka, sans-serif; font-size: 12px; line-height:140%; background-image: url(../common_img/bg.gif); background-repeat: repeat-x; } 上記にbackground-color: #FFFFFF;(サイトに併せたカラー)を指定する。 リピートさせたい時は、背景色指定を行いましょう。 body { margin: 0px; padding :0px; text-align: cen

  • XML宣言の省略条件まとめ XHTML+IE6で起きる問題とは

    前にもクロスブラウザの基礎知識 ~原因とその対応方法~で少し書いたのですが、XHTMLでXML宣言をするかしないかというのは結構悩ましい問題だったりします。Web標準をうたうならきちんと書いておきたいところですが、実際問題としてIE6への対応をどうするかという問題が発生するからです。 実は少し前にこのBlogのXML宣言を削除してしまいました。理由はIE6が互換モードで動いてしまうことへの対応の手間と時間が惜しかったのと、調べたところ消しても規格的に問題ないことがわかったからです。 今回はそんなXHTMLで問題になりやすいXML宣言についてまとめてみました。 XML宣言とは XML宣言はそのファイル(文章)がXML文章であることを明示するためのものです。XML宣言はXML文章の先頭(1行目)に書かれる必要があります。具体的には以下のような文字列となります。(EUC-JPの場合。) <?xm

    XML宣言の省略条件まとめ XHTML+IE6で起きる問題とは
  • gif、jpeg、PNG8、PNG24のそれぞれの画像ファイルの違い

  • IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点

    以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl

    IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点
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