こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子との毎日から得た小さなヒントをお伝えしている当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。 漢字書き取りノートを色んなサイズで試して飽きて、学習タブレットを導入して癇癪起こして「むむむ…」な息子くん。飽きっぽいADHDの彼への次なる作戦はこれだ!「市販の漢字ドリル」! …というわけで前回に引き続き、息子目線での「市販品・漢字ドリルの選び方」。後編です。 前編はこちらの記事! coco-disorder.com ● 市販品の漢字ドリル。かんしゃく息子目線での選び方ポイント!(後編) 僕流の市販品漢字ドリルを選ぶ残りのポイントはこれ! 1. ドリルの厚さが薄い 2. ドリル自体のサイズが大きい 3. 決めたら本人に一度見てもらう 1.ドリルの厚さが薄い さあ漢字を書こう!とページを見開いたときに、ページ数が多いと真ん