お笑いに関するanghyfrifolのブックマーク (1)

  • ASDでは難しい言葉を好む傾向があることを、和牛とアンジャッシュに絡めて四千頭身に落とし込む話。|白鳥裕貴

    共同注意による言語の獲得と体験の共有。 情報が非対称であるという現象は、コミュニケーションの場で恒常的に発生している。 自閉症は津軽弁を話さない(松敏治、2017)が話題になった。方言が話されていない地域であっても、ASD(自閉症スペクトラム症、アスペルガー症候群も含まれる)では、独特の語彙を持つとされているが、方言という着眼点が、大変興味深く面白い。 アスペルガー症候群の語彙の特性について、日であれば、難しい漢字を使った言葉を多用することが言われている。例えば子供のASDで、手伝ってほしい時に「援助が必要です」といったり、やめてと言いたいときに「それは言語道断だから断固拒否します」などという。難しい漢字の言葉を使うことを好むことは日語ならわかるのだが、漢字のない英語圏ではどうなのだろうと思っていた。Idiosyncratic languageが、これにあたる用語だと思うのだけれど、

    ASDでは難しい言葉を好む傾向があることを、和牛とアンジャッシュに絡めて四千頭身に落とし込む話。|白鳥裕貴
  • 1