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クウガ:なんともデザインがオーソドックスな「仮面ライダー」すぎて興味をそそられず、ほぼ一話で挫折。何より、RX以降の最大の変更点として、撮影がハイビジョンカメラとなり、おもちゃ的・小道具的な部分までもがあまりに鮮明に画面に映し出されてしまっていた。そのため、全てをウソで包み隠すフィルムの味への郷愁が忘れられず、挫折。さらに、(RXのことをすっかり忘れて)「フォームチェンジ」があまりに瞬間的なお手軽なものだったため挫折。 アギト:ほぼ上記とおなじ理由で挫折。一時間スペシャルだけ見た。 龍騎:実は映画から見た。「TVシリーズに先駆けて最終回を先行公開」というコピーにまんまとはまった。だが、むしろ劇場ではハリケンジャーのすばらしさに目覚めた。ダジャレ幹部サタナクラ万歳。なんだかんだで大ハマリして、特撮板に張り付いたり極めて特殊な方法を用いたりして龍騎MADを集めまくった。 555:龍騎の戦隊的な
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漫画やライトノベルがアニメ化されたり、ドラマ化されたりすると、原作に忠実であってほしいという人が一定数いるけどなんでだろう?しかも原作に忠実でないと多数の者からみなされると、『原作レイプ』などと批判される。しかし原作に『忠実』であることは可能なのだろうか?作品に対する解釈って言うのは一人一人違うものじゃないのだろうか?よく受験国語に対しては「作者の気持ちなんてわかるわけがない」や「いろいろな解釈ができるのに、一つの答えを押し付けるのはおかしい」といった批判がある。そうした批判を漫画やライトノベルに適用すれば、漫画やライトノベルの解釈は一人一人異なっていてもよいことになる。もう一歩考えると解釈が異なる以上、ある人にとって原作に忠実にアニメ化したりドラマ化したりしたとしても、他の人にとっては原作に忠実でないということが起こりうる。二人や三人だったらみんな解釈が一致するかもしれない。しかしそれが
若い20代前半のオタクと話す機会があった。 若いオタクは教養がないって言われてるから 最近のアニメしか見てないんだろうなぁって思ったけど別にそうじゃなかった。 自分が中高生の頃に見ていたアニメを見ていて一緒に語れたりする。 なるほど、最近のオタクは自分らが古本や雑誌で得ていた知識を ネットでじゃぶじゃぶと得ているから知識だけはあるし、ネットで実際に見れたりするわけだ。 これは案外話しやすいかも、と思ってこっちもべらべら話すんだけど何だか様子がおかしい。 ははぁ、さては途中からわからなくなって知ったかぶりしてるな。 わかったぞ、こいつらってさも古いことも知ってるような風にも喋れるけど、 その時口から出てきた知識が全てで、それ以外を突っ込まれたり喋られたりするとわかんないんだ。 ははーん、と思ってそれからはどのくらいの知識を持っているのかと探っていった。 何でそんなこと知ってるの?ってのもあれ
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