1 名前: ボルネオウンピョウ(秋田県):2012/09/21(金) 00:06:31.10 ID:no6HJXjt0 「プールに金魚を放して一緒に泳げば楽しいと思った」――。埼玉県狭山市の入間川中学校のプールに大量の金魚が放流された騒ぎ。こんな動機でプールで泳いだなどとして、狭山署は20日までに中学3年の女子生徒4人を建造物侵入と器物損壊の疑いで、さいたま地検川越支部に書類送検した。 同署によると、送検されたのは狭山市と所沢市の4人。容疑は、8月初旬にプールの周囲の有刺鉄線を切断し、同5日夜に侵入して金魚300〜500匹を放ち、 プールを一時的に使用できない状態にしたというもの。 金魚は、夏祭りの金魚すくいの売れ残りを譲り受けた。騒ぎ以前に数回夜のプールに侵入して 泳いだといい、1人が「水面に大量の金魚が泳いでいたら、きれいに違いない」とプールで 一緒に泳ぐことを提案。意気投
ってのはままあることだけど。 俺はついこの前までAKB48の魅力が分からず、人気が理解できなかった。今思えば、それは俺にドルオタの素養がなかっただけの話なのだが、理解できないものを嫌うという短絡的な思考に陥り、ネット上のアンチAKBの勢いもあって、俺はAKB48が嫌いになっていた。ところが「アイドルアニメなんて地雷ジャンル、見逃せん!」という妙な義務感によってAKB0048を見たら、予想外の傑作で感動してしまい、それでAKB48に対する極端な嫌悪感が抜けてしまって、AKB48は別に好きでもないし嫌いでもないというところに落ち着いた。そうなってからネット上でAKB48の話題に触れたとき、それに対するコメントを書き込んでる人間の「○○の住人ならアンチAKBになって当然」「AKBは叩かれなければいけない存在」という常識にドン引きした。というかビビった。ここまで強烈な事言ってたっけ? と。でもつい
499 :おさかなくわえた名無しさん : 2012/09/19(水) 20:13:21.23 ID:NxMgRXLj 母が不在の時は私が晩御飯を作るようにしている。 でも今日は仕事で疲れてだるかったので 「疲れてて作る気力がないので今日はなんか買って食べて。」 と伝えた。弟が買い物に行く前に「何が食べたい?」と聞くので 「からあげかな、最近食べてないから」といった。 弟が買い物から帰宅して10分後、「ごはんだよ」とよばれいってみると ロー○ンでかったから揚げが3つだけおいてあった。 弟は自分の分だけ弁当を買ってきてモリモリ食べていた。 怒りを通り越してあきれて何も言えず、仕方ないからご飯を炊こうと思ったら 「もう明日の朝のごはんの予約いれちゃった。でも今炊いてもいいよ」とぬかすので 無言でありあわせでパスタを作ってそれとからあげで食べた。 501 :おさかなくわえた名無しさん : 2012
例えば、会話のなかでこういう発言が向けられることがある。 「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 ここで、私の頭は飛ぶ。飛ぶというのは、ヒューズが飛ぶという、昭和的な事象である。脳髄に激打をくらったような呆然とした状態になる。意識が残っているなら、とりあえず、相手の言葉を繰り返す。「補充には数日かかるらしいので、鈴木さんが困るといけないから戻しておきました」 意味不明。 「何を補充するのか?」 「誰が補充するのか?」 「なぜ鈴木さんが困るのか?」 「戻しておいたものは補充された何かと同一物または類似物なのか?」 「鈴木さんが困ることと私とはどのような関係があると話者は想定しているのか?」 皆目わからない。 少なくとも、主語と目的語の役割の情報を補って文章を完成してくれるだけでも、よいのだが。少なくとも、以下の空欄が埋まっていると、とても救われる。 「
今日はとても嫌な話なのですが、大切な話です。 こども達を性犯罪から守る、大人が出来る事。 知らない事で危険にさらしている 初夏の頃、犬の散歩に出かけた時、大きな公園で楽しそうに遊ぶ父娘がいました。 ...今日はとても嫌な話なのですが、大切な話です。 こども達を性犯罪から守る、大人が出来る事。 知らない事で危険にさらしている 初夏の頃、犬の散歩に出かけた時、大きな公園で楽しそうに遊ぶ父娘がいました。 夕方の公園だけれど、まだまだ明るい6時前くらいの時間。 広い芝の公園で、お父さんが二人の娘を遊ばせていました。 年齢は5歳と3歳くらいでしょうか? 私は犬を長いリードでつないだまま、ボール遊びをしていました。 まだ、小さなこども達だったので、犬を怖がるかもしれないと思い 距離を取って遠くで遊ばせていましたが、 お父さんと、女の子達の笑い声が遠くに聞こえて、 幸せな光景でした
数日前に、「タイトルの一部をホモに変えるとこわい」という遊びがTwitterで流行して、そのときのトレンドに入ったことがあった。名が知られた作品のタイトルの一部を「ホモ」に取り替えて遊ぶという他愛ない内容であるが、ぼくはこれに反発して、このように書いた。 オタクが社会の底辺だなんて大ウソ。もっとひどい扱いを受けているひとはたくさんいて、それに加担しているオタクも大勢いる。たしかにいわれない偏見の被害者になることも多いけれど、他者に同様の偏見を抱いているひとだって少なくないはず。被害者意識ばかり高まらせるのはどうかと思うなー。 「タイトルの一部をホモに~」みたいな残酷な遊びを見ていると『りはめよりも100倍恐ろしい』という小説のタイトルを思い出す。つまり「いじり」は「いじめ」より100倍恐ろしい、という話。本人たちは気軽な「いじり」のつもりでひとを追い詰める。 たとえば「タイトルの一部をオタ
造り酒屋をしている読者より、「経営が厳しいのですが、どうしたらよいでしょう」という悲壮な質問が、過去二期分の決算書とともに、『人間迷路』の質問窓口に届いた。以下は、メルマガ第二回目にして、大反響を巻き起こしたやまもといちろう氏の返答全文である。 結論から申し上げます 「質問でーす」という大変カジュアルな題名の割に、貴社の決算書類等のpdfなど容量的にも内容的にも大変重いファイルがくっついておりまして、大変難儀いたしました…。ご質問、ありがとうございます。さすがにメルマガで貴社の実名や経営状態を開示しつつアドバイスを差し上げるわけにもいきませんので、細やかなところは直メールで、大まかなところはメルマガでだだっと回答させていただく形となりますことをお許しください。 結論から申しますと、明日にも私的整理を考えられたほうがいいレベルです。 経営者としてのお心構えも、社員を大事にお考えの素晴らしい経
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