ブックマーク / blog.livedoor.jp/hayashida2007 (4)

  • おい、ゆとり、アメリカン・カートゥーンと日本のアニメの決定的な違いをおしえてやる。 : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    先日某所でライターの有村悠君と以下のようなやり取りをしたのであるが、 俺: 田中宏紀か。キャラクターが全員千鳥足の人だな。 ありむー: ぼくにとっては「髪がいつもちぎれそうにバラける」とか「ひじで走ってる」とかそんな感じ>田中宏紀 あと走るとき横から見ると、身体が先行して前に出て腕があとからついてくるような、吉成鋼っぽい作画をする。 俺: キャラクターの足の裏に体重が乗ってないような動きをするので、無重力アクション(ロボアニメ)の方が向いてると思うんだけど、最近のロボはCGだしなあ。もう少しセオリーに忠実に背景(フレーム)とキャラクターを合わせて欲しいと思う。「異形」だから注目はされやすいけど。 ありむー: それはあるなあ。あれだ、ダンバインのEDのチャム・ファウとかZガンダムのEDのファ・ユイリィとかと同じような、異様に軽やかな走りだと感じることはある。 俺: 好き嫌いでいえば嫌いではな

    angmar
    angmar 2009/07/07
    そもそもカートゥーン的カメラワーク必要とするような絵作りが求められてないからなあ。ウテナの頃の橋本カツヨとかやってたか?/2点パース少ないのは実写カメラワーク意識した絵作り方向に進んでるからかなとか
  • 「法規制」と「自主規制」の区別ぐらいつけようぜ。 : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    「「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ」 News i - TBSの動画ニュースサイト女性を乱暴するといった「凌辱系」と呼ばれる日製のゲームソフトがイギリス議会などで問題となったことを受け、パソコンソフト業界の自主審査機関が今後、こうしたソフトの製造・販売を禁止する方針を決めたことが明らかになりました。 「陵辱エロゲーの出荷停止」とかいう話でなにやら騒いでるアホが多くてうんざりなんだが、簡単な事実確認だけをすると、今回、「出荷停止という判断をした」を報じられたのは行政機関ではなく、いち私的機関に過ぎないわけだな。 ※追記 どうもその話すらよーわからんことになっておる。ソフ倫のページにもなんのアナウンスも無いし。なんで、以下の段は保留。 んで、仮にこの先条例などで「陵辱エロゲーの販売を禁止」という話になったとしても、責められるべきは規制の口実を行政にやすやすと与えてしまった自主審査機関のヘタ

    angmar
    angmar 2009/06/18
  • 「ゲーセンノート」はゲームセンターにとっては「百害あって一利なし」なんだが、経営者側がそれに気付く前に現場の不見識により広まってしまった、というのが実情ですよ。 : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    ゲーセンノート文化を振り返る - この先、しばらく道なりです前回エントリで「ゲーセンノート」について触れたが、現在見ることも希なゲーセンノートという文化は、90年代のオタク文化にとって重要な事実であるにも関わらず、まとまった情報がなく、後年のオタク史では語られないままになってしまうのではないか、と感じていた。オタク文化史の流れ、特に同人文化の流れを見ると欠かせないネットワークが形成されていたが存在そのものが草の根であったため、あえて触れられることが少ない。ブコメでid:y_arimが危惧していたが、僕も同じ思いを持っていた。 んでまあ、「文化」として語られるだけの意義があるのかといえば、よっぽどラブホテルにおいてあったノートのほうが面白いと思うんだがなあ。 んで、ゲーセンとしては「常連が勝手にコミュニティを作る」ことに実はメリットはほとんど無いです。オタクは超閉鎖的なので、「常連以外を排除

    angmar
    angmar 2009/01/14
    んでまあ、こういう話を見ると「昔からDQNとオタクは親和性高かった」みたいな話について「どこが?」と思うわけですが
  • そもそも同人誌即売会ちゅーのはだな。 : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    同人誌を値切るとかその発想は無かった - m-birdとFreeBSDの同棲日記■[ネット]同人誌を値切るとかその発想は無かった 瀬戸物とかそんな単語が見えたので、美濃焼の産地からエントリをお届けしたいと思います。 * 同人誌を値切る問題 * 続 同人誌を値切る問題 そもそも、バックグラウンドが違うのではないでしょうか。 元エントリとかたどるのもめんどいのでだらだらと書くけど、 同人誌(ファンジン)ちゅーのは、「そのサークルに参加している会員」に配布(頒布)してたものなのね。 サークル会費を払って、その会員向けに無料で配るか、サークル会員の中でも「はいらない」という人間が出たときは実費負担で頒布するというスタイルだったわけよ。なんで、基的に「販売」するものではないし、「購入」するものでもない。 サークルの活動方針に納得がいった人が、サークルが示す対価にお布施をして、活動レポートを得るっ

    angmar
    angmar 2008/08/26
    さて今日もhayashida先生の「最近の若い子は」の時間がやってまいりました/相変わらず「昔はのう…」話に終始して値切る値切らないの是非とは明後日の方向に話が飛んでいるところが素晴らしい
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