ブックマーク / kim-peace.hatenablog.jp (2)

  • 「アニメ版『俺妹』にエロゲメーカー協力問題」の論点整理 - 平和の温故知新@はてな

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 1,322回この商品を含むブログ (465件) を見る 18禁を未成年がプレイするシーンが登場する作品に、エロゲメーカーが協力することの是非(Togetter) ※リンク先タイトルは初期のものから変更されています 主張に対して誤解されてる気配が強いのでエントリ立て。 作品について若干のネタバレあります。 ざっくり概要説明すると、秋アニメ新番組の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の1話にて、 エロゲーが出てくるシーンがあるのですが、ここに実在のゲームが混じってました。 (メインに扱われるアニメ、エロゲは架空のもの) んで、スタッフロールに「ゲームパッケージ制作協力」として、登場したゲームのメーカ

    「アニメ版『俺妹』にエロゲメーカー協力問題」の論点整理 - 平和の温故知新@はてな
    angmar
    angmar 2010/10/05
    いい加減この問題を騒ぎ立ててる人たちは「自分たちこそが問題化してる」ことに気づくべき/論点を混同してるのはどちらか。「未成年がエロゲやるアニメに制作協力することは未成年のプレイを肯定する」ことになる?
  • 紫色のクオリアから始まった「ライトノベルの限界」に関する誤解 - 平和の温故知新@はてな

    紫色のクオリア読書会とライトノベルの限界? な話(Nth Library日記) 数日ネットから離れてたら気になるエントリがあったので。 議論してた人たちの間で認識のすり合わせは済んでいるようなので、個人的に思ったことなど書いてみます。 この話題のきっかけになった読書会には私も参加してたんですが、 要するに下記2点の主張があったという認識でした。 ライトノベルには限界がある ただしここでいう限界とは「商業的」な制約のこと。 (例「SF要素が強すぎると売れない」) ライトノベルには限界はない ただしここでいう限界とは「作品内容」についてのこと。 (例「特定レーベルから出てれば中身がなんであれライトノベル」 この二つ、両方にそれぞれ頷ける部分があるんですよね。 カテゴリエラーで売れずに打ち切られたり、別レーベルから再刊された作品もあれば、 ライトノベルと呼ばれるレーベルから出てるのに、ふだんラノ

    紫色のクオリアから始まった「ライトノベルの限界」に関する誤解 - 平和の温故知新@はてな
    angmar
    angmar 2009/10/08
    ところで私が『アルジャーノンに花束を』を初めて知ったのは、ドラゴンマガジンに掲載された奥瀬サキの漫画『ご先祖様はご機嫌斜め』のおかげなのであった。
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