知り合いにゲームとマンガとアニメの話しかできない人がいる こっちが色々話題を振ってみても、当たり障りのない返事しか返ってこない こいつ普段、何も考えてないんじゃないだろうか、と思う 仕方がないので今やってるゲームだとか、昔好きだったアニメだとかの話をすると、 やっと自分から話し出す 俺もマンガ好きだし、ゲームも昔は結構やってたから、一応会話にはなるが、 途中でうんざりしてくる 個人の趣味は自由だが、いい年して他に話すことねーのかよと思っちゃう
先月 『あなたの知らない都市伝説の現場ガイドツアー』 をガイドしていただいた、 都市ボーイズさん から「最近面白いかたと知り合ったんですよ!」と、猟師さんを紹介いただいた。 昼間サラリーマンをしている週末猟師で、「ななふし」というお名前。都市ボーイズさんの専門ジャンルである都市伝説やオカルトなど、「山でおこった不思議な話し」をいくつかお持ちだという。 ▲スーツであらわれた猟師のななふしさん。本業はサラリーマンだ。 私も、不思議な話には目のない性分。ぜひとも詳しくお話ししたいと、都内某所のサンマルクカフェでお会いいただいた。 猟師という響きから連想されるワイルドさからかけ離れた、人あたりの優しいシュッとした男性であった。 見た目のイメージは都会派なのだが、ひとたび話してみると、聞いたこともない山のエピソードがぽろぽろと飛びだすのだった…… ●ハイキングがきっかけで、猟師になった ― ななふし
バングラデシュのテロで、政府は犠牲者の氏名や年齢といった重要な「事実」を国民に公表していない。報じられているのは、全て報道機関の独自取材によるものだ。 非道なテロで命を奪われたわれわれの同胞は、発表された「男性5人、女性2人」という数字だけの存在ではない。身元が伏せられたままでは、誰がなぜ惨劇の犠牲になったのかという経緯はおろか、本当に日本人が殺されたのかということさえ検証できない。国民全体が危機感を共有すべき事態に、全てを政府に任せろということだろうか。 例えば、岡村誠さん(32)には婚約者がいた。結婚に向け慎重に行動していたはずだ。トルコやインドネシアで海外業務の経験も積んでいた。それでもテロに巻き込まれたのはなぜなのか。「事実」を積み重ねることで、国全体で共有すべき教訓も見つかるのではないか。 こうしたことは今回に限らない。平成17年に全面施行された個人情報保護法の影響で、近年、公的
この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 このテキストの印刷用PDFはこちらからダウンロードできます。 自分のアタマで考えよう 最近の日本はお金がある人とない人の格差が大きくなり、若者や子どもの貧困が問題になっています。現在貧困に近い生活を送っている人は、どうやってそこから抜け出せばいいのでしょうか。 私が代表を務めるライフネット生命には、高校を中退して働いていたものの、通信制の高校に通い単位を取得、その後、一念発起して大学試験を受けて大学に入り、入社した社員がいます。 しかし、身も蓋もない言い方ですが「受けた教育のレベルが低いと、いい仕事につける確率はぐんと低くなる」というデータがあるのも事実(労働政策研究・研究機構「ユースフル労働統計2015」)。中卒と大卒とでは、生涯賃金に1億円近い差があるのです。 この国には小学校にも行けていない子ど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く