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2016年8月2日のブックマーク (7件)

  • 心の中の悪口について

    例えば朝の通勤電車で、扉が開いて人が降りるのに頑なに動かない太った女性を見たとき、自分は「死ねよクソデブ女。そんなんだからデブでブスなんだよ。スマホ見てないで鏡で自分の顔見て苦しんでろよ低脳。」といったような言葉を心の中でつぶやいてしまうのだけれど、周りにいる人達も心の中では同じことを思っているのだろうか。それとも「もーちゃんと動いてよー」くらいにしか思っていないんだろうか。 自分は心の中とネット上でしかそういうことはつぶやかないので、会社では「いい人」「優しい人」扱いされている。でも実際は全然ちがう。自分がそんなもんだから、周りの優しい人のことも「この人、心の中では俺のこと見下してるのかもなー」と思って見てしまう。実際のところ、みんな心の中でどれ位悪口をつぶやいているもんなんだろうか。

    心の中の悪口について
    anguilla
    anguilla 2016/08/02
    心に余裕がないときは些細なことでもイライラして悪口が浮かんでくる。
  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
  • 大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    第98回全国高校野球選手権大会の甲子園練習が2日、甲子園球場で行われ、大分の女子マネジャーがユニホームを来てグラウンドに立ち、大会関係者から制止される一幕があった。 大会規定では危険防止のため、グラウンドに立つのは男子のみと明記されている。甲子園練習も準じる形になるが、手引きには男女の明記がなく、ジャージでの参加は禁止、ユニホーム着用とだけ書かれていた。そのため廣瀬茂部長は「私が勘違いしていました。彼女は一生懸命頑張ってきたので、グラウンドに立たせてあげようと思って…。当に申し訳ありません」と女子マネジャー・首藤桃奈さん(3年)のユニホームを新調し、甲子園練習に練習補助員として参加させた。 守備練習では慣れた手つきでノッカーへボールを渡し、約10分が経過した頃、大会関係者が気づいて制止。首藤さんは「やっぱりダメなんだと思いました。いつもやってるんですけど、甲子園ということで緊張して手

    大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2016/08/02
    今時これか。
  • 俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象

    この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく http://anond.hatelabo.jp/20160801002932 なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。 (追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。 たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。) ------------- <新聞> 某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた 某全国紙その2:謝金なし。記者の人はかなりまともだった 某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。 某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だ

    俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象
  • 「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組

    障害のある人の出演、チャリティー活動などが定番になっている「24時間テレビ」(日テレビ系列)。その放送日に、NHK Eテレで「障害者を描くのに感動は必須か?」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は?」などのテーマで討論する生放送が行われることが発表され、Twitter上で話題を集めています。 「24時間テレビ39 愛は地球を救う」が放送されるのは8月27、28日。網膜剥離で視覚障害者になった中学校教師のドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」の放送、スマートフォンを使ったチャリティー企画などが発表されています。 一方、その裏番組では2012年に障害者のための情報バラエティー番組としてスタートした「バリバラ」が「検証!『障害者×感動』の方程式」というタイトルで生放送。「障害者=頑張る、感動、勇気をくれる」というイメージを疑問視し、その理由などを考える討論が行われる予

    「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組
    anguilla
    anguilla 2016/08/02
    攻めてるなぁ。
  • 空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建
    anguilla
    anguilla 2016/08/02
    ほんと面白かった。
  • スク水揚げ 奥武島で今年も大漁 | 沖縄タイムス+プラス ニュース

    沖縄県南城市の奥武島でスク漁が始まり、島の海人(うみんちゅ)が大漁を喜んでいる。1日は漁船15隻ほどが島周辺で追い込み漁を行い、体長4センチほどの魚を漁獲。袋いっぱいに詰め、鮮魚店では刺し身用として販売されている。 スクは旧暦6―8月の1日前後に島に寄るが、前回は数が少なく漁師も渋い顔だった。

    スク水揚げ 奥武島で今年も大漁 | 沖縄タイムス+プラス ニュース
    anguilla
    anguilla 2016/08/02
    ああ、もうそんな季節か。