ふきのとう🌒 @yogurutoogisan 絶対声優感もってるフレンズ、聞くだけで「この声優〇〇だ」って答えられるんだけど、前コナンの映画観た時「電話の犯人の声変声期でぼかしてたけどすぐ声優がわかった。その後その声優のキャラが出てきたから推理なしで犯人わかった」って言ってて、力を持ちすぎると娯楽を失うのかもしれないと思った 2017-03-17 10:23:16
![絶対声優感を持つ友人の「変成器を使った電話の犯人の声優がわかってしまい、推理なしで犯人がわかった」という話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8a499dfb3d9be7de93fe4d0c5439987d288a08f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc4df459a7e2c136b7ef8c529900cb156-1200x630.png)
政府が導入を目指す「残業時間の上限規制」で、「720時間(月平均60時間)」と定めた年間の上限に「抜け穴」があることがわかった。休日に出勤して働く時間が上限の範囲外とされていて、「休日労働」の時間を合わせれば、年に960時間まで働かせられる制度設計になっていた。 残業時間の上限規制は、安倍政権が進める働き方改革の最重要テーマ。「過労死ゼロ」を目指して労働基準法に上限を明記し、「抜け穴」をつぶすことが改革の狙いだが、「休日労働」が年間の上限の例外になっていることで、規制の実効性に対する信頼は揺らぎかねない。 労基法は原則として週1日の休日を義務づけている。政府と経団連、連合が合意して17日の働き方改革実現会議で提案された新たな規制案では、この「法定休日」(ふつうは日曜)を除く日の時間外労働(残業)だけが上限の範囲とされている。法定休日に出勤して働いた時間とあわせれば、過労死ラインぎりぎりの「
『東京タラレバ娘』(講談社) 3月22日に最終回を迎える『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。ドラマの内容が話題になる中、漫画は発売当初からそのメッセージ性に対する議論が巻き起こってきました。8巻が4月に発売予定で、ドラマが最終回を迎えようとする中、同漫画について少女マンガ研究家の小田真琴が語ります。 ◎女性を罰しつつ、言い訳を繰り返す東村 筆が重いし、気も重い。東村アキコ先生のことは大好きだった。おしゃれすることの喜びに溢れた『きせかえユカちゃん』(集英社)、ウイング関先生という稀代のオタクキャラを創造した『ひまわりっ ~健一レジェンド~』(講談社)、そして最高傑作と言っても過言ではない『かくかくしかじか』(集英社)。どれもマンガ史上に残る傑作であるし、個人的にも思い出深い作品ばかりだ。ところが『東京タラレバ娘』(講談社/以下、タラレバ)と来たらどうだろう。これは女性を罰し、自己責任を押し
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