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J-CASTとHuffington Postに関するangyouのブックマーク (6)

  • バター不足騒動「本当の理由」 消費者には見えないカラクリはこうだった

    品薄が問題となっているバターをめぐり、農林水産省は2015年10月末までに1万トンを追加輸入すると発表した。1回の輸入としては過去最大規模となる。 バター不足の背景として、マスコミは酪農家の減少など構造的な要因を挙げるが、日国内でバターは政府が輸入を管理する「国家貿易」であることを指摘する報道は少ない。 高関税をかけ、国内の酪農家を保護 バターは脱脂粉乳と合わせ、水を加えるとほぼ牛乳と同じ成分に戻り、加工乳として利用できる。このため政府はバターと脱脂粉乳に高関税をかけ、国内の酪農家を保護している。この現実を知らなければ、バター不足の質は理解できないだろう。 スーパーマーケットやデパ地下などで、輸入チーズはたくさん見かけるが、輸入バターは目にしたことがないだろう。それは同じ乳製品でもチーズは牛乳に戻せないため、バターや脱脂粉乳に比べると関税が低くなっているからだ。もちろんチーズにも高関税

    バター不足騒動「本当の理由」 消費者には見えないカラクリはこうだった
  • 安倍晋三首相を「バカ」と連呼 爆問・太田光のラジオ発言が物議醸す

    お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(49)が、米軍普天間基地の移設問題で安倍晋三首相について「バカ」などとラジオ番組で繰り返し発言した。太田さんは、以前にも安倍首相を罵倒しているが、今回もネット上でその意見が賛否両論になっている。 「ドロ仕合というか、これは完全に沖縄の言っていることが正しいと思う」 「総理大臣でもバカはバカでしょ」 太田光さんは、ニュースデスクが移設問題で沖縄県と政府との対立が深まっていると指摘したことに、こう心情を吐露した。2015年3月29日放送のTBSラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」でのことだ。 沖縄県が現地を調査できないのはおかしいというのは当然だとデスクが答えると、太田さんは、それにうなづき、いきなり「まず、まずは、安倍っていうバカ野郎は」と切り出した。 相方の田中裕二さん(50)が、「総理大臣ですから」と横ヤリを入れると、太田さんは、「総理大臣でもバカは

    安倍晋三首相を「バカ」と連呼 爆問・太田光のラジオ発言が物議醸す
  • 自民重鎮たち、CIAメディアさえ安倍晋三の首を切りにかかる

    過去17人の閣僚のうち、安倍内閣の7人もが「政治と金」の問題で辞任している。 昨日25日の衆院予算委員会で、TPP対策を担当した西川公也(辞任後、行方不明)に税金と補助金が還流していた可能性を追及して、任命責任を問う後藤祐一議員(民主)の質疑に答える安倍晋三君。 何も答えられず、「いわゆるですね・・」、「いわば、あー、えー・・」を延々と繰り返す晋三君。 「質問にお答えください」と質問者の民主党の後藤祐一議員が繰り返し要求するも、揉み手をしながら、次はどんなことをいって騙そうか、それだけがこの男の脳味噌を支配している。 さすがに、自民党の重鎮たちも、安倍プロパガンダCIAメディアも、安倍君を切り捨てにかかっている。 そして、今日、これも数ヵ月前から出ていたことだが、下村博文文部科学相に法に抵触する恐れのある「不正寄付」疑惑が出てきた。 これでは、安倍晋三は、もはや答弁に立つことはできないだろ

    自民重鎮たち、CIAメディアさえ安倍晋三の首を切りにかかる
  • 報ステ「降板」と「I am not Abe」発言との関係 「元経産」古賀氏が「(局)トップの意向」を解説

    元経済産業省キャリア官僚の古賀茂明氏がテレビ朝日の「報道ステーション」のコメンテーターを事実上降板する見通しになったことについて、2015年2月25日に東京・有楽町の日外国特派員協会で開いた会見で、報道局長や経営陣の意向がその背景にあると指摘した。 ただ、古賀氏の説明によると、「降板」を明示的にテレビ朝日側から伝えられた訳ではなく、4月以降の出演の打診がなくなったことを古賀氏が「降板」だと受け止めているようだ。 菅官房長官、「声明」呼びかけた人に皮肉交じりに強い不快感 記者会見は、メディアに政府批判を自粛する動きが広がっていることを懸念する「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」をアピールしようと開かれた。 古賀氏は1月23日の「報ステ」で、過激派組織「イスラム国」による人質事件への日政府の対応を「I am not Abe」などと批判し、波紋が広がっている。中には「官邸の

    報ステ「降板」と「I am not Abe」発言との関係 「元経産」古賀氏が「(局)トップの意向」を解説
  • 安倍批判の古賀茂明氏、報道ステーション降板へ 「4月以降の出演はない」と明かす

    「I am not Abe」と安倍晋三首相の人質事件対応を批判した元経産官僚の古賀茂明氏(59)が、テレビ朝日系「報道ステーション」のコメンテーターを2015年3月いっぱいで降板する見通しになった。古賀氏人が取材に明らかにした。その真相を巡っては、週刊誌報道などを通じ、様々な憶測が流れている。 古賀茂明氏の発言があったのは、ISIL(いわゆるイスラム国)問題の特集をした2015年1月23日放送の報ステだった。 「I am not Abe」と人質事件対応を批判 古賀氏は番組で、日政府が後藤健二さんに対する身代金要求を知りながら、安倍首相がISILに宣戦布告するような中東支援声明をしたと指摘した。そのうえで、「後藤さん犠牲になっちゃうかもしれないけど、でも、もっと大事なことがあるんだっていう判断をして、一連の発言をしたんだろう」と推測した。 それは、ISILと戦う米英などの仲間になりたいと

    安倍批判の古賀茂明氏、報道ステーション降板へ 「4月以降の出演はない」と明かす
  • 曽野綾子氏「アパルトヘイト許容」に反論 「チャイナ・タウンなどはいいもの」と発言、「火に油」状態に

    産経新聞に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」と抗議を受けていることについて、作家の曽野綾子氏が2015年2月17日付の朝日新聞上で「反論」した。 「ブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました」と議論の過熱ぶりに冷ややかな見方を示しているが、結果的にさらなる反発を招くこととなってしまったようだ。 「生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しい、という個人の経験」 曽野氏は「労働力不足と移民」をテーマにした産経新聞11日付朝刊のコラムで、労働移民を条件付きで受け入れることを提案する一方、「外国人を理解するために、居住を共にするということは至難の業」だと指摘した。そのうえで、人種差別撤廃後の南アフリカで、黒人の入居によりトラブルが起きたマンションの例を挙げながら「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて

    曽野綾子氏「アパルトヘイト許容」に反論 「チャイナ・タウンなどはいいもの」と発言、「火に油」状態に
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