2023年7月19日のブックマーク (3件)

  • プロテイン人気 中高年に広がり「客の5割が40~60代」 “効率よくタンパク質”注目(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    アスリートや若者が飲むイメージの強かった「プロテイン」が今、中高年にも広がりを見せています。人気のワケを取材しました。 ■メーカー「客の5割が40~60代」 最近、スーパーやコンビニなどで見掛けることが多くなったプロテイン。街の人は、どんなイメージを持っているのでしょうか? 20代:「味、今、色んな種類ある」 60代:「今は何か身近に。お値段もお求めやすい」 20代:「紙パックみたいやつは、たまに買ったりします。日頃から気軽にタンパク質もとれて、腹持ちもいいというか、朝とかは結構いいなって」 元々はタンパク質を意味するプロテイン。糖質制限ブームで効率よくタンパク質を摂取できると注目され、最近ではコンビニでも手軽に購入できるようになりました。 消費者にも、変化が起きています。 アンファー ボタニカルライフプロテイン 広報担当・栗実佳さん:「昨年度、2022年度の売り上げに関しましては、40

    プロテイン人気 中高年に広がり「客の5割が40~60代」 “効率よくタンパク質”注目(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    ani11
    ani11 2023/07/19
    朝ごはんはプロテインとバナナ!とたまにサラダ。パワー!!
  • Jリーグ、子連れ客優先へ 小倉担当相が視察(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    小倉将信こども政策担当相は12日、東京・丸の内のサッカーJリーグのオフィスを視察し、子育て支援に向けてJリーグとの連携を強化する方針を確認した。Jリーグは子育てを支える「こどもまんなか応援サポーター」として活動し、試合観戦やイベントで子連れ客らを優先する取り組みなどを各クラブに推奨する。 【ランキングでみる】子どもに通わせている習い事は? 小倉氏は「Jリーグに協力してもらうことで、(支援の)輪がほかのプロスポーツやさまざまな団体、企業に広がっていくことを期待したい」と述べた。Jリーグの野々村芳和チェアマンは「Jリーグにとって大切な子供たちをサポートしていく」と語った。 こどもまんなか応援サポーターは、子供や子育てに優しい社会をつくる運動の一環で、こども家庭庁が募集しており、企業や自治体が参加している。(梶村孝徳)

    Jリーグ、子連れ客優先へ 小倉担当相が視察(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    ani11
    ani11 2023/07/19
    直接金が配られない限りずっと文句はでるんだろうな
  • 子離れが出来ない母、親離れが出来ない私

    誰に吐き出していいか分からない悩みをここに書くことを許して欲しい。 私は30代を目前とした独身女。 実家暮らしの社会人。恋人無し。 子ども部屋おばさんと呼ばれる人間。 多分一生、子ども部屋おばさんでいるのだと思う。 家族間の仲は良好で、幼い頃はとても裕福とは言わないまでも不自由のない生活を送ってきた。 私が小学校低学年の頃、自営の父親が覚せい剤に手を出し捕まった。 残したものは多額の借金。 どちらかと言えば裕福だった生活は貧しくなり、借金取りから逃げるように引っ越した。 両親は離婚、幼い私は良く分からずもこれからは母子家庭だと言うことを聞いた。 それから、母は水商売で何とか金を稼ぎ私を育ててくれた。 当然父から金銭的援助は受けていない。 今どこで何をしているかも分からない。 私は奨学金を借りながらも大学へ通い、今は安定した企業に入社し仕事をしている。 母が女手1つで育ててくれたことを一生感

    子離れが出来ない母、親離れが出来ない私
    ani11
    ani11 2023/07/19
    同情しながら読んだ。追い詰められてるんだろうけど、色々決めつけ過ぎなきがする。俺の友達の範囲レベルでも名字変えて相手の実家でマスオさんしてる男が二人いる。もちろん家を出る選択もあり。