手塚治虫のシュマリにまったく触れずにゴールデンカムイを読んですげえすげえって言ってるのを見ると、 ガンパレード・マーチを知らずにマブラヴオルタをすげえすげえ言ってた昔の自分を思い出してキュンとなります
手塚治虫のシュマリにまったく触れずにゴールデンカムイを読んですげえすげえって言ってるのを見ると、 ガンパレード・マーチを知らずにマブラヴオルタをすげえすげえ言ってた昔の自分を思い出してキュンとなります
なにこの長いタイトル?と思われたかもしれません。 まあいつものトイレネタなんですが、ふと思ったことを書こうと思います。 トイレとそこに流れる水のお話です。 トイレに流れる水=汚いというイメージ子供の頃、トイレの手洗い場の水(もちろん便器から流れる水ではない)を口にするのは衛生的にどうなの?みたいな雰囲気ありませんでしたか?少なくとも私はありました。 当たり前ですがトイレって排泄する場所です。なのでトイレは不潔なところ、そしてそこに流れる水ももちろん汚れている!というイメージがあったんですね。 今思えば子供の浅はかな思い込みに過ぎないのですが、当時の私は相当トイレを嫌ってました。 トイレの掃除当番、本当に嫌でしたもん。学校のトイレって正直あまり掃除が行き届いているとは言えませんしね。なんせ生徒が掃除してるわけだし。 大人になった今、トイレで歯磨きをしているそれほどまでにトイレの水は汚いと思っ
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