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表現の収束圧力に関するanigokaのブックマーク (1)

  • マンガにおける髪型の考察その2〜髪質と髪の色と前髪パッツンと。〜 - たまごまごごはん

    前編からの続きですー。 後半では、髪の色・髪質・髪のボリュームに合わせて、前髪パッツンについても考えてみました。 ●黒髪の魔術● たまごまご:やっぱりプリキュア初代のあのイメージがわかりやすいかも。黒と茶。 マツダイラ:初代は、当によく出来たデザインだと思う たまごまご:うんうん。見るからに百合臭がする。 マツダイラ:茶髪でスポーツ少女=色黒だとね、全身の色が均一化されるんですな。エッジが効かないデザインになるんで、『どこにでもいる感じ』や『生活感』が強くなる。黒髪で色白だと、どこに配置してもモノクロームで浮くんで、『世界から浮いてる』『現実感がない』になる。 たまごまご:ははー、肌かあ。ほのかは浮いていますね、かなり学校全体からしても。なぎさはどこにでもいそう。*1 マツダイラ:白黒マンガだと、また別ですが。白黒で黒髪だと、ベタの塗り方とかで差をつけたりするな。 たまごまご:ハイライト

    マンガにおける髪型の考察その2〜髪質と髪の色と前髪パッツンと。〜 - たまごまごごはん
    anigoka
    anigoka 2008/09/11
    ちゅーか日本の漫画・アニメ表現内では髪型でしかキャラの描き分けができないという限界のほうが問題。ベタな表現しかでけない作り手バクハツしろ!
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