kawauso.net
-- インデックスレジスタや特殊レジスタは、メモリのアドレス指定などに関係するものです このレジスタについては、このレジスタにかかわる命令と一緒に後ほど紹介します セグメントレジスタは、8086の特殊なメモリ管理方式に関係するレジスタです これも、セグメントという特殊な概念について説明する時に一緒に解説します フラグレジスタは、レジスタの中でも特殊な存在で 値の格納ではなく、CPUの状態を0か1で表します これも、フロー制御などの判断材料などに用いることができます これらのレジスタは全て16ビットで構成されています これが16ビットCPUといわれる由縁ですね 今回は、アセンブリの基本的な命令を使うのに必要な汎用レジスタの知識を得ましょう 汎用レジスタの構成 汎用レジスタには、4つのレジスタが存在します AX(アキュムレータ) , BX(ベース) , CX(カウンタ) , DX(データ)です
せつめい osask.jp はこれまで osask.net へ無条件にリダイレクトしていましたが、OSASK計画が多くのサブプロジェクトを有するに至り、もはやどこに何があるのか非常にわかりにくくなったので、目次ページを用意しました。 また普通にhtmlで目次ページを作ることも検討したのですが、メンテナンスの手間を考えて、手っ取り早くwikiで作ることにしました。 また目次ページのためだけに新規のwikiを立てるのも手間だったので、既存のプロジェクトのwikiを流用しています。 ↑ 目次(2) OSASKコミュニティ → http://osask.net/ 掲示板やOSASK計画の分かりやすいまとめがあります!(第一世代OSASK, 第二世代OSASK) easy-C (現在開発中) → https://essen.osask.jp/?a23_ec001 プロジェクト開始日: 2023.01
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く