愛知県一宮市で「ポケモンGO」のながら運転で小学生が死亡した事故の後、6人が運転中に「ポケモンGO」を操作し、摘発されたことがわかりました。 10月26日、同市内で則竹敬太くんが、「ポケモンGO」をしながら運転していた男のトラックにはねられ死亡しました。 一宮警察署は、事故翌日から11月11日までの間に、運転中にスマートフォンを使用していたとして80人を摘発。うち6人が「ポケモンGO」をしていたということです。 ポケモンGOの運営会社は、同月7日から一定の速度以上で操作ができなくなるようシステムを変更していますが、変更後も3人が摘発されています。