2007年11月、メキシコ湾にある石油会社シェルの遠隔操作無人探査機 (ROV)が、深海2386メートル地点でとらえたという、途方もない長い足を持つ深海イカ、「マグナピナイカ(Magnapinna squid) 和名:ミズヒキイカ」のニュースは前にもお伝えしたかと思う。体長約8メートル、体のほとんどが足であり、足の比率は90%をゆうに超える。 今回、その時に撮影された映像を元に、マグナピナイカの全体像がわかる縦長の再現画像が公開されていた。
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