今年の6月2日、カラスに襲われ重傷を負った子猫が保護された。顎は粉砕骨折、顎の内側にも穴を空けられ、舌が裂けた状態だった生後2~3週間の子猫。 一命は取り止めたものの、自分で食事ができる状態ではなく、保護主がカテーテルで2時間おきにミルクを与えることに……。一時は里親を探すためにTwitterのアカウントを開設したものの、保護主の“父さん、母さん”は子猫を家族の一員として迎え入れることに決めた。命名は「わさび」。 わさびちゃんの毎日を綴ったTwitterアカウントでは、治療の様子はもちろん、カテーテル給餌を嫌がるわさびちゃんがケガをしないよう、“おばあちゃん”が考案した愛らしいおくるみを身に着けた姿などが公開され、フォロアー数が一気に万単位に膨れ上がった。少しずつ体重が増え、ケガが癒えていく様子を、約11万人(8月末時点)にも登るTwitterやinstaglamのユーザーたちが見守った。
このところ、きな臭い話があぶり出ている医療法人徳洲会は、鹿児島県徳之島町名誉町民である徳田虎雄氏が大阪府松原市に開設した徳田病院(現在の松原徳洲会病院)をはじまりとするそうです。24時間診療で一躍有名になり、今では政界を動かす力をお持ちになっていたようです。 勿論、徳洲会病院関係者を選挙に使った、その費用を徳田虎雄氏が負担したと言うのは表向きの理由で、政治家に長きに渡って裏金を配っていたという事らしいのですが、魚心あれば水心...貰う方も貰う方だけれど、昨日の代表質問を拝見する限り、手打ち済みという印象を受けました。 事件発覚後の9月26日に5000万円徳田虎雄氏に返した、誰でも名前を知っている知事って一体誰(実は知っていたりする)なのかしらね。 東京都内にはこの徳洲会病院が一つしかないのに、神奈川県と千葉県のそれは突出して多いのは何かわけがあるのでしょうか。都内には進出の余地がなか
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