タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

独自研究に関するanimateのブックマーク (1)

  • 伝説を作るために国民を犠牲にした組織: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    太平洋戦争末期の日海軍の行動は、一言で言えば「自滅的」です。 レミングスの集団自決のごとく「死ぬ」ことが目的で戦争やっていたとしか思えません。 そのことは後世から見ると「愚か」ですが、日海軍としては合理的な判断のもとにそれを行っていたと思われます。 マリアナ沖海戦で敗北した後の日海軍の望みはどう考えても、 「第一次世界大戦のドイツ帝国海軍のようになりたくない」 です。 第一次世界大戦のドイツ帝国海軍水上部隊はイギリスとの決戦兵力として整備されましたが、大戦中は港に留まっているばかりで直接的に戦争に貢献 できず、戦争に負けかけて最後の出撃を行おうとした時点で、反発した水兵の反乱によって崩壊し、ついでにドイツ帝国という国も崩壊させてしまいました。 そして大量の残存艦艇はイギリスに拿捕されて晒し者になり最終的には集団自沈。 ドイツ帝国海軍水上部隊は歴史上汚名を残して消滅したのです。 当然、

    伝説を作るために国民を犠牲にした組織: MURAJIの戯れ言so-net blog版
    animate
    animate 2009/12/26
    イメージが抑止力?いまどきそんな戦争になるかいな/遺したのは下々の人間から特攻させればいいという勘違いな美学ぐらいか
  • 1