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科学に関するanimateのブックマーク (5)

  • 日本を産油国にする!(前篇)

    小西哲之氏の夢は「ゴミから石油を作ること」。 そのために必要な900度という高温を、核融合から得られないかというのが 小西氏の着想だ。日人はとかく核への抵抗感が強いが、 核兵器につながらない核融合の研究は、日が先端を走っている。 高井ジロル(以下、●印) 原子力でゴミから石油を作ることに取り組んでいるそうですね。 小西哲之(以下、「――」) はい。家庭から出る燃えるゴミをはじめとする廃棄物バイオマスに、900度の高温熱を加えてガス化し、それを軽油にする、という燃料製造システムを研究しています。900度の高温熱を出す熱源として想定しているのが核融合です。 ●夢のような話ですが、科学的には一般的なことなんですか? ——反応器の中にセルロースを入れて高温水蒸気をあてると、気体になってあっという間に消えてなくなり、水素と一酸化炭素が出てくる、という反応自体は、化学屋さんだったら誰だってわかるも

    日本を産油国にする!(前篇)
  • 「ポアンカレ予想」は解決 露の“隠遁数学者”に注目集まる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=佐藤貴生】国営ロシア通信によると、米クレイ数学研究所は、数学上の未解決問題だった「ポアンカレ予想」をロシア数学者、グリゴリー・ペレリマン氏(43)が証明したと認定した。同研究所は2000年、ポアンカレ予想など7つの難題を「ミレニアム問題」として発表、各問題に100万ドル(約9千万円)の賞金をかけているが、同氏は賞に関心を示さぬ孤高の天才として知られ、「受賞を承諾するかは不明」(国営ロシアテレビ)という。 ポアンカレ予想とは、仏の数学者、アンリ・ポアンカレ(1854〜1912)が1904年に提示した、位相幾何学(トポロジー)に関する予想。

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    animate 2010/03/22
    常人が解けない難問は常識的でない方法でアプローチしなくてはならないんだなと凡人が改めて
  • 世界初「セックスロボット」が登場、米ラスベガス 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

    米ラスベガス(Las Vegas)で開催中の世界最大のアダルト展示会「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ(AVN Adult Entertainment Expo)」で、トゥルー・コンパニオン(TrueCompanion)社の「セックスロボット」Roxxxy(ロクシー)の調整をする同社のダグラス・ハインズ(Douglas Hines)氏(2010年1月9日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【1月10日 AFP】「歓楽都市(シンシティ)」として知られる米ラスベガス(Las Vegas)で9日、「セックスロボット」Roxxxy(ロクシー)のお披露目会が開かれた。 Roxxxyは、人工合成皮膚でできた肌を持ち、人工知能を備えた世界初の等身大ガールフレンド・ロボット。ラスベガスで開催中の世界最大のアダルト展示会「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ(AVN Adul

    世界初「セックスロボット」が登場、米ラスベガス 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News
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    animate 2010/01/11
    ちょっと待て、おまえらこれでどうやって勃てと?
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

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    animate 2010/01/06
    暗黒星雲とかダークマスターとかヴィックスヴェポラッブとか、スターウォーズかよ!
  • 何度も痛い目に遭う人、脳内物質が不足…阪大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    何度も痛い目に遭う人は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足している――。大阪大社会経済研究所の田中沙織・特任准教授らのグループが、研究結果をまとめた。 借金を重ねる多重債務などの問題行動を解明できる可能性があるという。16日の米科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」電子版に発表した。 セロトニンは「トリプトファン」というアミノ酸などから脳内で作られ、精神的な活動に欠かせない。トリプトファンを含む飲料を男性21人に飲ませて実験。濃さは「過剰」「通常」「不足」の三つに分けた。 脳内でセロトニンへ変化した後、選んだ図形に応じて報酬が変化するゲームを1人660回実施。図形は8種類で、賞金がもらえるものと罰金を払うものがある。賞金と罰金のペアごとに示し、賞金はより多く、罰金はより少ないものを選ぶよう促した。 より少ない罰金を選択する問題で、セロトニンが不足している人は、正解が3問後(約1

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    animate 2009/12/17
    競馬場やパチンコ屋でセロトニンを配ったら、、、売上が落ちるか
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