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2010年1月27日のブックマーク (3件)

  • どう思う? Twitter議員の“国会中継”

    Twitterを使って情報発信する国会議員が増えている。与野党折衝の現場をほぼリアルタイムに伝える議員や、「国会にPCを持ち込み、リアルタイムにつぶやく」と宣言する議員も登場。「情報源が増え、画期的」と歓迎する声がある一方で、「議員は議論に集中すべきだ」という批判もある。 1月25日、みんなの党の柿沢未途(みと)衆院議員(@310kakizawa)が、Twitterで衆院予算委員会理事会の様子をリポート。「予算委理事会続行中につき、委員会開会遅れてます」と報告したり、議論の様子に意見を交えてつぶやいていた。柿沢議員によると、理事会はマスコミにも非公開で、人は発言権のない「陪席」という立場で参加。Twitterは携帯電話を使って休憩時間中に更新したという。 この試みを「画期的」と評価する声もある一方、批判的な内容を含む報道もあり、柿沢議員は「多方面からご注意をいただいた」という。「国会にお

    どう思う? Twitter議員の“国会中継”
    animate
    animate 2010/01/27
    ウェブサービスって、使ってるつもりが、いつの間にか使われている立場に逆転してるから怖いんだよな
  • ツイッターはハイチを救えない

    昨年夏に行われたイラン大統領選後の暴動は、世界初の「ツイッター革命」といわれた。だとしたら、1月12日にハイチを襲った大地震は世界初の「ツイッター災害」だ。 2004年のインド洋大津波や翌年のハリケーン・カトリーナ以降、メディアの環境は激変したが、ハイチ大地震ではそれが顕著に表れている。ハイチの最新ニュースを読み、共感を示し、援助の方法を調べるために、世界中のツイッターユーザーがサイトにアクセス。ハイチは瞬く間に、ツイッターの「人気のトピック」に躍り出た。 この波に乗ろうと、ニューヨーク・タイムズやCNNなどの既存大手メディアも、ニュースをリストアップするツイッター内の機能を利用し、現地からのアップデート情報を集めたコーナーを設けている。ツイッター熱は、地震発生からしばらくしても衰えなかった。地震から1週間以上経った1月20日には、首都ポルトープランスでの余震をめぐってアクセスが集中し、サ

    ツイッターはハイチを救えない
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    animate 2010/01/27
    ツイッターそのものはハイチもイラクもアフガンも派遣村住民も近所の捨て猫も救えないだろ。救うのはどんな道具を使っても人なんだから
  • 職務に対する責任感をやたらと否定したがる奴って何考えてるんだろ

    「どうせ俺がいなくても代わりが居るんだから好きに休めばいい」って理屈、自分の価値をどんどん劣化させてる気がするんだけどな。 仕事を振る側の立場になって考えてみたら、そういう考えの人には代わりの利く仕事しか任せられないよね。 代わりが利くって事は、その人が居なくなっても仕事は回せるわけで、いざというとき切り捨てるのも全然抵抗ないわけだしさ。 「この技術を持っているのは社内で俺一人だけ」とか「俺がいないと仕事が回らない」というのはなかなか得がたい快感だと思うんだけど、そういう経験ないのかなあ。

    職務に対する責任感をやたらと否定したがる奴って何考えてるんだろ
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    animate 2010/01/27
    これまでの日本社会は増田のように思い込ませることで、サービス残業を自発的に強いてきたわけだが。規律訓練型権力による被支配側の教科書的サンプルです