Railsによる簡単Webアプリ作成の記事の続き. 前回はscaffoldのみで日記アプリを作ったが,今度はTwitterクライアントWebアプリを作りながら少しコードも書いていく. プロジェクト作成 手順は前回と同じ. プロジェクト名は”TwitterMock”にしてみた. せっかくデータベースが手軽に取り扱えるので,このアプリ経由で投稿したものをTwitterへ投稿すると同時にデータベースにも格納するという仕様にしてみようと思う. お馴染みのscaffoldで,以下のように実行. モデル名: Post user_id:integer comment:text これで,user_idカラムとcommentカラムをもつPostテーブルのマイグレーションファイルなどが生成される. ここであえて,投稿日時用のカラムを作らなかったのは,Railsではデフォルトでcreated_at,
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前回 今回はfollowしてくれてる人に自動でfollow返しをする関数を作ります。 自分がfollowしてる人とfollowされてる人の配列を作って 引くとfollow返しすべき人の配列が出来ます。 今回はボット用なので、 自分がfollowしてる数 < followされてる数 の場合しか考慮してません — # 自動follow返し def auto_follow(base) # friendsを取得 friends = Array.new base.friends.each{ |f| friends << f.id } # followersを取得 followers = Array.new base.followers.each{ |f| followers << f.id } # friendsとfollowersの差を取ってfollow返し targets = Array.new
マッシュアップを利用したTwitterアプリ開発の話もあり、 ちょっと調べてみたらすごく簡単そうだったので、 天気情報を自動でつぶやくアプリを作ってみました。 Twitter APIはもちろん、 Rubyもマッシュアップも初めて、 という状態から出発しても、 数時間でできてしまうと思います。 以下に手順をまとめておきます。 1.Rubyをインストールする インストールファイルをダウンロードして実行するだけ! 初心者のためのRubyインストールガイド 2.Twitter4Rをインストールする [すべてのプログラム]からRubyGems Package Managerを起動 コマンドプロンプトより「bin\gem install twitter4r」でインストール開始 コマンドプロンプトより「gem list --local」でTwitter4Rのバージョンを確認 3.ソースを書く weath
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