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ソニーとキヤノンに関するaniyan53のブックマーク (2)

  • シグマの山木社長に、たってのお願い…

    シグマ・85mmF1.4 DG HSM Art+キヤノン・EOS 5D Mk4 シグマの新型85mmレンズを使ってみての不満は大きくて重いこと。描写性能がいいのだから、多少の大きさ重さはガマンしろという意見はもっともだとは思うが「大きさ重さ=操作性」と考えればいささか使いづらいレンズではある。 操作性を犠牲にして描写性能を優先させたシグマの考え方をまったく否定するわけではないが、優れた操作性と描写性能を「両立」させた次世代のレンズを、ぜひシグマにはチャレンジして欲しい。シグマのいまの技術力(設計力と製造力)と勇気力(果敢な挑戦力)をもってすれば不可能なことではないと思う。 操作性といえば、新しいプロダクトライン(コンテンポラリ、アート、スポーツ)を始めてから、とくにアートラインのレンズで手ぶれ補正内蔵がほとんど出てこない。大口径で優れた描写性を狙ったレンズを作ることに徹しているようだ。 な

    シグマの山木社長に、たってのお願い…
    aniyan53
    aniyan53 2016/12/05
    キヤノンマウント用のレンズをアダプタ経由でα7に付けて使えばいいじゃん!キヤノンのレンズもボディも無関係に。
  • ソニー・HX50Vとキヤノン・SX280HSを比べる

    キヤノン・PowerShot SX280HS このSX280HSも、フラットスタイルの高倍率ズームレンズ内蔵コンパクトカメラ。ソニーのHX50Vと大きく異なる点は ―― ぼくが興味を持った点に限定だけど ―― (1) 25~500mm相当の光学20倍ズーム(ソニーのほうは24~720mm相当の光学30倍)、(2) イメージセンサーは1/2.3型の約1210万画素である(ソニーは1/2.3型の約2040万画素だ)。 (3) 大型量販店での実販価格は約2.5万円(ソニーのHX50Vは3.5万円から4万円ぐらい)、(4) デジタルズームでは最大2000mm相当の80倍まで(HX50Vは最大2880mm相当で約120倍まで)、(5) 光学ズーム望遠側の通常での最短撮影距離は1メートル(ソニーのそれは2メートル)。 使い勝手については、とくに超望遠にしたときのフレーミングのしやすさ、AFのピントの合

    ソニー・HX50Vとキヤノン・SX280HSを比べる
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