ソニー公式サイトに、ソニーのRX100M3の画像が多数掲載されています。 画像はソニー公式からのものですが、リンク先は沢山あるので1つ前の記事のAAさんのコメントを参照してください。 ソニーのRX100M3は噂通りポップアップ式のEVFを搭載し、またフラッシュも省略されていないようですね。レンズも望遠端は短くなったものの大口径化されているようです。このスペックを実現しつつ、大きさ重さをRX100M2とほぼ同程度に抑えているのは、見事ですね。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- AAさん情報ありがとうございました。
キヤノン・PowerShot SX280HS このSX280HSも、フラットスタイルの高倍率ズームレンズ内蔵コンパクトカメラ。ソニーのHX50Vと大きく異なる点は ―― ぼくが興味を持った点に限定だけど ―― (1) 25~500mm相当の光学20倍ズーム(ソニーのほうは24~720mm相当の光学30倍)、(2) イメージセンサーは1/2.3型の約1210万画素である(ソニーは1/2.3型の約2040万画素だ)。 (3) 大型量販店での実販価格は約2.5万円(ソニーのHX50Vは3.5万円から4万円ぐらい)、(4) デジタルズームでは最大2000mm相当の80倍まで(HX50Vは最大2880mm相当で約120倍まで)、(5) 光学ズーム望遠側の通常での最短撮影距離は1メートル(ソニーのそれは2メートル)。 使い勝手については、とくに超望遠にしたときのフレーミングのしやすさ、AFのピントの合
ソニーは、デジタルカメラ「サイバーショット」の新モデルとして、「DSC-TX300V」「DSC-WX70」の2機種を発表。「DSC-TX300V」を3月9日より、「DSC-WX70」を2月17日より発売する。 ■Wi-Fi機能を搭載した「DSC-TX300V」 屈曲式ズームレンズ採用の薄型モデル「TX」シリーズの最上位モデル。最上位モデルらしく、Wi-Fiや非接触充電/給電、GPS・コンパス、防水・防塵・耐低温など、多彩な機能を備えている。 撮像素子には、新開発した有効約1820万画素の裏面照射型CMOS「Exmor R」を採用。画像処理エンジンに「BIONZ」を塔載し、高精細でノイズの少ない画質を実現している。加えて、ノイズ低減技術によって、高感度撮影時のノイズ量を約1/6に低減し、最大ISO12800での撮影に対応。さらに、明るいところで最速約0.13秒、暗所で最速約0.25秒で作動す
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