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宮本常一とオリンパスに関するaniyan53のブックマーク (1)

  • 【マップカメラ情報】民俗学の旅とカメラ | THE MAP TIMES

    「宮元常一が撮った昭和の情景 上・下」 【上巻】昭和30-39年(1955-64)解説:田村善次郎 【下巻】昭和40-55年(1965-80)解説:松山 巌 毎日新聞社 各2940円(定価、税込) 『宮常一が撮った昭和の情景 上巻・下巻』のご購入はこちらからどうぞ。 この写真集の著者であり撮影者である宮常一(1907-1981)氏は、写真家ではありません。 日中を歩き回り、各地の失われゆく伝統や風俗を記録した民俗学界の巨人です。 その足跡を赤ペンで追ったら、おそらく日地図が真っ赤に塗りつぶされるだろうというすさまじい旅ぶり。 東京発の夜行で青森へ行き、東京までくだり、次週には佐賀県にいるとか、無茶苦茶な日程が25年間、延々続いています。 その旅の上で、資料となるものや気になったものを撮るため、宮氏はカメラを常に携帯していました。 かつてはペンタックスの一眼レフを使っていたようです

    【マップカメラ情報】民俗学の旅とカメラ | THE MAP TIMES
    aniyan53
    aniyan53 2013/02/05
    そういえば、先代のオリンパスペンをメモ帳がわりに使っていた民俗学者がいたな・・・と思い出したら、宮本常一!また出てきた。
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