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映画とインド映画に関するaniyan53のブックマーク (2)

  • 見ました!『命ある限り』 - アジア映画巡礼

    やっと、『命ある限り(Jab Tak Hai Jaan = JTHJ)』を見ることができました。 この映画の噂を聞き始めたのは1年ちょっと前ですが、御年80歳近いヤシュ・チョープラー(映画公開時の表記は「ヤシュ・チョプラ」)が監督を?と危ぶんだものでした。お元気だとしても、手腕の衰えがあるのではないか、もちろん日の新藤兼人監督のように90歳を過ぎてもみずみずしい作品を作っている監督はいるものの、若者のラブストーリーはちょっと無理なんじゃないかしらん、と危惧していたのでした。 ところが!! 何と甘やかな作品に仕上がっていることか。まるで、ラブストーリーのお手帖のような、素晴らしい作品でした。途中、号泣してしまうシーンもあるかと思えば、クスッと笑えたり、ハラハラドキドキしたりと、まさに娯楽映画のツボを押しまくりの演出は円熟そのもの。最初から最後までうならされてしまいました。 しかしながら疑

    見ました!『命ある限り』 - アジア映画巡礼
  • インドの007は一途 タイガー 伝説のスパイ - The Spirit in the Bottle

    3月の中旬に試写会で見てすっかり忘れてしまっていたのがインド映画「タイガー 伝説のスパイ」でそれが普通に公開されたので今更ながら感想を。すっかり細かいことは忘れつつあるのでちょっと短めに。 物語 インドとパキスタンは長年の敵対国。今は一見平和だが互いの諜報員は各地で暗躍している。インドの諜報局RAWの誇るスパイ”タイガー”は今日もイラクで裏切り者を始末したばかり。次なる任務はダブリンの大学で教鞭を取るインド人教授がパキスタンに機密を売っているのではないかという疑義の調査。ジャーナリストのふりをして教授に近づくタイガーだったが教授の身辺の世話をする女子大生ゾヤと知り合い惹かれ合う。パキスタンの諜報員と死闘を繰り広げながら、徐々に確信に近づくが実はゾヤこそパキスタンのスパイだったのだ!(前半) 互いに敵同士であることが分かったタイガーとゾヤ。しかし二人は再び出会ってしまう。互いに愛のため国を捨

    インドの007は一途 タイガー 伝説のスパイ - The Spirit in the Bottle
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