このところバタバタしていてブログを更新できませんでしたが、少し時間を取れたので先日、購入したEX-ZR4000のことでも書いてみます。今年の春発表されたニコンDL18-50mmを楽しみにしていたのですが、待てど暮らせど出てきません。とうとうしびれをきらしてEX-ZR4000をポチッと逝ってしまいました。初値57,000円と法外な?価格だったので、値が落ち着くのを待ち、買いどころを見極めて買ったつもりでしたが、購入した途端、あれよあれよと数千円値が落ち、ちとへこんでます(泣) 前モデルのZR3000は初代のZR1000より画質が大幅に更新され、使い勝手のよいカメラでした。しかしセルフィー以外に売りがなく、他社が自撮りを強化している現在、売れ筋のモデルではありません。今回のZR4000は広角コンパクトがトレンドになると見たカシオ開発陣があわてて出してきたモデルでしょうか、レンズ以外中身的に刷新
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > カシオ(CASIO) > HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 カシオ EXILIMHIGH SPEED EXILIM 2016年 9月 9日 発売 HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 F2.7で超広角19mm(35mm判換算)からの光学5倍ズームレンズや、1210万画素1/1.7型CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。 一度のシャッターでズーム画像とその周囲の画像、動画を記録する「ワイドビューフォト」で、画角の違う静止画・静止画が切り替わるアニメーション動画を作れる。 画像を確認しながら自分好みの肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップ機能」を搭載し、なめらかで健康的な美肌に仕上げることが可能。 お気に入り登録 350 最安お知らせメ
カシオ・EX-ZR4000 前回のブログで、このZR4000には注目すべき3つの特長がある、と述べた。繰り返しになるがその3つとは、(1) 19mm相当の広角画角からの5倍ズーム、(2) 19mm超広角画角とトリミング、動画を組み合わせた撮影機能・ワイドビューフォト、(3) 大変に完成度の高い超解像撮影モード・プレミアムズーム。 ワイドビューフォトがどんなものかについて説明すると長くなるので省略。その替わり(と言っちゃナンだけど)、下に貼り付けた動画を見てもらえばだいたいの様子がわかってもらえると思う。ワイドビューフォト撮影をすると5秒ほどの動画ができる。下の動画は1つだと短すぎるので2つの撮影シーンをつなぎ合わせたもの。動画はVGAサイズのMOVファイル。ワイドビューフォトの撮影機能には、いくつかの小さな不満もあるが、でもカシオのアイディアとチャレンジを褒めたい。今後の展開に大いに期待し
そもE-P5を購入した理由はこのレンズを使いたかったからです。登場以来悪い噂を聞いたことがありません。画質はともかくフードまで含めて操作性が非常に高い評価を得ています。私は恥ずかしながらマクロ撮影(=息を詰めてMFで勝負)が非常に下手なので、新鋭兵器に頼ることにしました。まぁ価格もリーズナブルだし、ボソッ。 マクロレンズに外れなし、このレンズも画質に文句はありません。特筆すべきはそのAF性能。マクロ撮影とは思えないほど速いです。光量が少なくコントラストの低い被写体でもOK。私のような下手くそでもフォーカスリミットスイッチさえ使いこなせばバリバリ。過去10本近いマクロを使いましたが出色です。まぁ肝心のスイッチの位置、形状が悪くて使いにくいけど、ボソッ。 もう一つナイスなのが5軸手ぶれ補正。これは効きます。過去ニコンやパナライカのIS内蔵マクロレンズを使いましたが、近接撮影では殆んど役立ちませ
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