ナナオは、「EIZO」ブランドの液晶ディスプレイの新モデルとして、17型液晶搭載の「FlexScan S1703-T」を発表。11月22日に発売する。 LEDバックライトを採用することで、標準消費電力9Wを実現した低消費電力モデル。動画は明るく、テキストデータは輝度を抑えるなど、画像にあった最適な表示モードに切り替えることができる「Fine Contrast」機能を搭載。使用するソフトウェアに連動して最適な表示モードへ自動で切り替えることも可能だ。「超低輝度モード(EyeCareモード)」を選択することで、約3カンデラまで輝度を下げることができる。暗所での作業などで疲れ目を防止することができるという。 また、ブルーライトを大幅にカットし、画面表示を紙に似た風合いに切り替える「Paper」モードも搭載。輝度を自動調整する「Auto Eco View」機能と併用することで、文書ファイルや電子書
申し訳ございません。お探しのページは見つかりませんでした。 ・ご指定のページアドレスに間違いがある ・そのページアドレスが削除または変更されている ・そのページの表示にはログインが必要である などの理由が考えられます。 お手数ですが、再度トップページからお探しください。
■飾りではない使える超解像技術「Smart Resolution」 液晶ディスプレイの進化がものすごい。かつてはもっとも変化しない周辺機器と言われたものだが、IPSパネルの一般化やフルHD解像度の普及、大画面化、LEDバックライトなどなど、ここ数年で凄まじい変革を見せているだ。いまや液晶ディスプレイは新しい時代に入った感があるが、その新世代ディスプレイの代表ともいえるのが、EIZOのFORIS FS2332だ。 EIZOブランドを展開するナナオは、デザイナーや写真家などが使うプロユースのディスプレイとして圧倒的な支持を得ている。そのEIZOの製品でIPSパネル、LEDバックライトとくれば画質がいいのは約束されたようなものだが、それだけでは新世代とはいえない。最新の超解像技術「Smart Resolution」こそが、本機の新世代たる所以だ。 超解像技術は動画や静止画をアウトプット側で処理す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く